さとぴぃ(サトープロデューサー)の芸能オーディション -6ページ目

さとぴぃ(サトープロデューサー)の芸能オーディション

2013年8月に株式登記予定です。システムエンジニア兼社長ですが、番組の制作もしている佐藤プロデューサー兼ディレクターのブログです。毎日PC持ち歩いて更新。いろいろな芸能活動における相談事やアドバイスもしています。

最近儲かっている塾に多い傾向。


とにかく広告費や設備投資に費用をかけ、人を集めたら、もともと志望校に合格出来るタイプの子供を入学させ、合格が危ないと気づくと退塾させる。


商売なのだから資本主義の面では文句はない。進学率こそ親御様には最高の宣伝文句だろう。


しかし、人道的にはいかがなものか?


大学生時代の4年間の個別指導塾講師の経験を買われ、現在個別指導塾の経営に関与している。


当塾にくる生徒は皆近くの他の塾を辞めて来るのが大半だ。


塾を辞め、それでも頑張りたいと頑張ったうちの生徒が、成績を大きく上げた。


その生徒の友達も何名か入塾してきた。


全員が成績を上げている。50点前後の子が90点以上になった。


ちゃんと生徒や親と向き合い、一人一人に合わせて指導していく講師が欠如しているんだろう。


まず、先生は絶対的に人気者でなければいけない。




私は生徒に言う。



「先生は勉強を始めたのは小学生高学年からだが、それよりずっと前、幼稚園児の頃からテレビゲームで遊んでいる。


もしかしたらかなりのゲーマーだったのかもしれない。


高校卒業時には理系教科の全国偏差値が70近い私が、なぜ偏差値50ちょっとの東京電機大学に行ったのか。


それは、やりたい研究があったからだろう。


日本に秋葉原という町を生み出した張本人。日本で最もパソコンやインターネットの歴史のある大学に興味があったからだろう。


学校の偏差値は人気で決まる。しかしその人気は必ずしも大学や研究室、教授の良し悪しで決まっているとは限らない。


日本人特有のブランド志向で、例えば6浪して東大に入った学生がいったい何の発明をするだろう?疑問だ。


本物の人間とは変わり者で、変わり者は捻くれ者で、普通の人と価値観が違う。そういう人たちが集まる場所がこの日本にはある。」

北海道の人なら気づくだろう。

全国のお店や観光地で売られているソフトクリームのまずさに。


あまりにも不味過ぎる。

あんな植物性油を添加したものをコクがあって美味しいとかいっている関東人はかわいそうだ。


搾りたての生乳100%で作った、サラダオイル無添加のを是非食べて欲しい。

北海道じゃなくても各地の牧場でも食べられるところはある。


東京なら六本木に牧場直営の専門店もあるさー。

忙しいのもあるのだろうけども、仕事に集中すると記憶からブログの存在が無くなってしまってるんだよね。


ふと思い出した時に書くしかないのよね。


なにか人生に刺激が必要な時なのか?


十分波乱万丈な生活してる気がするけど。


恋愛が足りんのかな。。。