Red Velvet 6枚目ミニ「'The ReVe Festival' Day 1」発売 | 芸能スクープニュース

Red Velvet 6枚目ミニ「'The ReVe Festival' Day 1」発売

韓国の人気ガールズグループRed Velvetが韓国で6ヶ月ぶりカムバック
来る6月19日、6枚目ミニアルバム「'The ReVe Festival' Day 1」をリリース

昨年12月の5枚目ミニアルバム「RBB」から6ヶ月ぶりカムバックとなるニューアルバム
Red Velvetは2019年、「The ReVe Festival」と題して多彩な活動を繰り広げる計画でその第一弾を飾るのが6枚目ミニアルバム「'The ReVe Festival' Day 1」
アルバム名「ReVe」とはRed Velvetの略称で2nd単独コンサートREDMAREで登場したロボットキャラクターの名前でもある。
そしてフランス語では「夢」「幻想」を意味し、2019年Red Velvetは「The ReVe Festival」を通じて幻想的な音楽フェスティバルを披露する



収録曲はタイトル曲「Zimzalabim」はじめ「Sunny Side Up!」「Milkshake」「친구가 아냐 (Bing Bing)」「안녕, 여름 (Parade)」「LP」の全6曲

1.Zimzalabim
2.Sunny Side Up!
3.Milkshake
4.친구가 아냐 (Bing Bing)
5.안녕, 여름 (Parade)
6.LP

タイトル曲は「Zimzalabim!」
リズミカルなドラム演奏とキャッチーなシンセ、涼しいメロディが調和した中毒性のあるエレクトロポップジャンルの曲で、華やかなパレードを連想させるドラマチックな展開が印象的

「Zimzalabim」MV


このほか「Sunny Side Up!」は、レゲエとヒップホップが混合したポップチューン。
中毒性あるフックと、グルーヴィーなビートが調和、半熟目玉焼きを作るときに、火の調節をしっかりできなければ黄身が割れてしまうように、お互い好きな間でも繊細な感情調節が必要であるという気の利いた歌詞が印象的

「Milkshake」は、オールドスクールヒップホップとソウルミュージックの特徴が加わった、グルーヴィーなパンクポップジャンルの曲。
リズミカルで中毒性あるリフレインが耳をひきつけて、相手に一目惚れをするとき吹き荒れる感情を冷たいミルクシェイクを飲んだときの感覚に見立てた歌詞

「친구가 아냐(Bing Bing)」はグルーヴィーでエネルギッシュなギターサウンドが引き立つポップジャンルの曲。
友達だと思っていた相手の愛を知った瞬間のくらっとした緊張感と様々な感情を歌詞に込めた

「안녕, 여름」は、華やかなシンセメロディーに、さまざまな効果音が調和したエレクトロニックポップ曲。
サビのブラスサウンドと繰り返される自転車のベルの音が耳をひきつけて、熱い夏の都会を自転車に乗って涼しく走るシーンを表現した

もう一つの収録曲「LP」はボサノバとジャズのリズムが加わったコンテンポラリーアーバンポップジャンルの曲。
柔らかなボーカルが引き立ち、暖かく染み入る愛の感情を込められた。


iTunes
‘The ReVe Festival’ Day 1 - EP - Red Velvet



Red Velvet 6th Mini Album - 'The ReVe Festival' Day 1(Day 1 ver.)

CD
ディスク&カバー5種ランダム
ブックレット(48P)
マジックキット(5種からランダム1種)
ランダムカード(5種からランダム1種)
先着:ポスター(Day 1 Ver.)
発売:6月21日(タワレコ)


Red Velvet 6th Mini Album - 'The ReVe Festival' Day 1(Guide Book ver.)

CD
先着:ポスター(Guide Book Ver.)
発売:6月21日(タワレコ)


Red Velvet 2019日本アリーナツアー「REDMARE」WOWOWにて放送
Red Velvet 日本アリーナツアー「REDMARE」Blu-ray&DVDリリース


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