小林聡美ってあのパンのコマーシャルの海辺で、一人で分厚いパンに具が少ないサンドウイッチをカモメと作っているお姉さんですよ。



劇作家、演出家の三谷幸喜さん(49)の奥さんだったのです。今さらなんで離婚と思いますが、


三谷さんがくだらん女と浮気でもしたのではハハハ!!


どっちどもいいですが、離婚したかったらしたらいいのでは、

だって、食べられますもの、いいな女優は、売れなくても食べていけるんだから


三谷さんと女優の小林聡美さん(45)が23日、離婚届を提出したと発表した。


 離婚の理由について「考え方や価値観の小さな違いが積み重なり、それがだんだん大きくなってしまったようです」と連名で!!

まあ、人生楽しい方がいいもんね。嫌になったら別れたいいと重います。

上原美優自殺


上原美優、彼女のブログには「リアルに私、恋愛が出来ない-恋多き女だった私が、、」などと悩みがつづられていたという恋の悩みと苦しさから死を選んだのでしょう。死ぬほど辛い事は誰にもあります。



タレントの上原美優さん(24)が12日、東京都目黒区のマンションで首をつって死亡していた。

警視庁目黒署は上原さんが自殺を図ったとみている。


可愛くて、貧乏でも明るくある意味私たち貧乏人が目指すところです。



 同署によると、同日午前2時ごろ、上原さんの知人が上原さんを発見して119番通報したという。
救急隊が駆け付けたとき上原さんは意識がなく、約1時間半後に死亡が確認された。見つけた友人が恋人なのでしょうね。



上原美優さんの女心を持て遊んではいけません。




 俳優の田中実さんが死亡…自宅で首つりこのニュースが乾かないうちに、若い美しい命が終わりをとげた。




死んだらラクになるのだろう??こんなに辛いのだったら死んでしまいたい。
みんなこんな辛さを乗り越えていきています。


ご両親は辛いでしょうね、でも彼女が選んだ道だから、両親は元気をだしてもらいたいです。

 上原さんは鹿児島・種子島の出身で、“貧乏アイドル”で人気になり、お笑い番組に出演していた。




上原美優さんは名前も可愛いし、顔も可愛い子で貧乏育ちで強い心の持ち主かと思っていただけに驚きます。


生きていれば嫌なこともあります、でも良い事もいっぱいあるのです。




他人には理解できないほどの辛さが押し寄せてきたのですね。
死ぬほど愛された男性はどうなんだろう?彼女の一途な気持ちも無にしてはいけません

神聖かまってちゃん「の子」


【路上ライブ】 神聖かまってちゃん「の子」 VS 警察官 【渋谷駅前】 の見た


なぜか工事用のヘルメットをかぶったイケメン「の子」くん、こんな光景は渋谷ではよく見るふつうの今風若者だ「の子」くんの成長を望みます。



ハチ公前の映像が映っていた、「の子」と、おまわりさんと会話



「うるさい、叫んでいると通報があった」

「うるさいじゃねえよ、俺はさけんでねえ・歌ってんだよ、俺の歌を聞いてくれよ、なんにも迷惑かけてねえし・・あなたも俺の歌を聞いてくれよ」「はいはい、いいからいいから、早く千葉へ帰んなよ・・」


誰かの声が、「新宿の2丁目いきなよ~~」



いじめにあって高校を中退 ひきこもり生活がつずく、今風な若者の姿なのかもしれない。


ネットカリスマからメジャーへ…何が変わった?


ポップ??なメロディー(かな??)過激な内容を歌った曲には批判
クチコミで話題となり、若者たちの「カリスマネット世代カリスマミュージシャン」の繊細な心をカメラが追う。



NHKのドキメントです。作詞作曲を手がけるのはボーカルの「の子」(25)ライブスケジュールや映画、次から次へ仕事が押し寄せる日、インターネットテレビの仕事現場に、「の子」が消えた。



神聖かまってちゃん「の子」は、なかなかのイケメン君で韓国スターのような風貌です。



ロックのただうるさいだけのメロディが流れ、の子の歌が始める「死にたい死にたい死にたい死にタイガー・・・・の歌詞が永遠と続く、マイクを食べそうなくらい歌っている、イヤイヤただ感情を叫んでいる、抑圧された感情が今拭き出ている火山を感じます。この若者がネット界のカリスマの意味が解ったような気がする。


ネットの若者も不満、不平を我慢できずに吹き出したい、叫んで若い閉じこもったエネルギーをの子が代弁してくれているのでしょう。



いつか火山の噴火がおさまった時、この「の子」の存在はどうなるのか、異端児の芸術家として成功してほしい。


このまま消えないでほしいと願います。芸術を紙一重の危うさが魅力なのでしょうが・・・あなたの音楽が希望の光と感じている人もたくさんいるのだから希望の灯ととして立派になってほしいです。