友人と友人の息子くんとランチしました
息子くんは年長さんで来年小学生
ランドセルを探しているようで、黒と赤の組み合わせが好きなよう。
以前、ブログでひのとりランドセルのことを紹介されていたことを思い出して、その場で検索して見せました。
そしたら2人とも気に入り「これにする!」ーと
ひのとりは近鉄の特急電車で、近鉄っぽくなくて(?)カッコイイんですよね
うちもひのとりを見るのが大好きで乗りたいね〜と。よく話しています。
私が子どもの頃はアーバンライナーが先進的でかっこよく人気だったかな。
そしてこちらのランドセルは80000円(税込)
ランドセルってええお値段やな…
そういえば私はランドセルが重くてしんどいわと思って、5〜6年の頃は普通のリュックで行ってました。
たしか、ちゃんと時間割を把握しておらずほぼ全ての教科の教科書を持って登校していた気が…
アホすぎてやばい
それにも関わらず忘れ物も多くて…
ついでに宿題も朝、学校に着いてからやってた…←大バカ
うちも来年はラン活とやら言う年齢です。普通のリュックでいいかしら?
と言いながら、土屋鞄とか結局チェックしています…
娘のバイオリン
「E線の音が変!!」
と言っていたので楽器を借りると、音程が狂っていました。
音程がおかしいの多少わかるんですね。ってだいぶ狂ってたからね
簡単な童謡はトイピアノで音を拾ってある程度弾けるようになりました。
(1曲にかなり時間をかけて考えています。なんならバイオリンよりはるかに時間割いている…)
でも自分ひとりで考える時間って大事なんでしょうね。
以前、『毎日忙しく過ごしていると、自分で考える時間が持てない。子どもにも多少暇を与えることが必要。』
と聞いて確かになーと思いました。
退屈な時間は創造させる時間なんですね。それならたっぷり与えられそうです
バイオリンは1の指(人差し指)&2の指(中指)が出てきました。
「1の指を押さえたまま2の指も押さえられな〜い2の指難しい〜1の指が上がっちゃう〜」そうです。
一見簡単そうに見えますが、難しいようです。
先生からは、
「全ての音がぶつ切り状態。音を切らないように!」
「右手と左手のタイミングが合っていない!」
と指摘が‼︎
右手と左手のタイミングって合わせるのって結構高度だなーと思います。
今回、先のレッスンの方は60〜70代くらいの上品マダムさんだったのですが、その方がとても上手でして
ブラームスのソナタを弾いていました
ひと言、「お上手ですね」と声をかけたかったですが、いきなりそんなこと言われたら不快に思われるかも…と思ってやめました。
どうやら20年ほど習っているようです
いつかお友達になりたいなーと密かに思っています