いつもありがとうございます✨


宇宙の青空に白い雲☁️…午後から雨でしょうか?


日本3大夜景の第1位の北九州…毎日、皿倉山を見て生活しています。


私の人生のほとんどを、ここ北九州で過ごして

今 思うこと感じてること書いてみたいって思います。

だから独り言…


今年2月初旬に東京で完成試写会開催された映画「レターパック裁判〜勇者の証〜」

昨年10月、東京でのオーディション参加させていただいたことから監督とご縁いただき。

オーディション落ちた私だったけど「この映画上映会を福岡でも開催してください」って

言っていただき、ご縁に感謝しました。


2020年新年早々からのコロナ禍…

「ワクチン接種」「外出控えて」「学校休校」「給食黙食」「テレワーク」「マスク半強制的」…

いろんな制限されて「子どもたちが気の毒、可哀想」って、先ず思いました。

だって、子どもたちは両親やその周りの大人たちの影響力大ですよね。

※○研教室運営していた時期も重なり、大人もですが、子どもたちの不自由さを凄く感じました。


子どもが「ワクチン接種受けたくない」って思っても、親が「問診票記入して受けさせる手続き」したら子どもの意思関係なく。医師が泣き喚く子どもの足を押さえつけ看護師が腕持って、注射針さすんですね。そんな居た堪れない写真を撮る人もいて。

そんな写真をFB記事で偶然⁈見た時の衝撃…忘れられないから書いてます。


北九州市は、以前100万人いた政令都市で。現在人口92万人代ですね。

確かに以前より人口減ですが、その北九州市市議会議員さんの中に、表立ってワクチン接種見合わせ・反対する方がおられますか? …いないですよね。


「未来のために、子どもたちのために」生命に関わるとっても大切な事なのに。

「選挙に当選するためには、臭い物に蓋をする⁈」としか思えない。「当選するための選挙」でしょうか? 本当に哀しいですね。


「医師会」の同調圧力に負けて⁈ 患者にワクチン接種する現役ドクターのなんと多いことか? そんな中「コロナワクチンを患者に打たない」と決めてクリニック経営まで辞めた医師や「コロナワクチン打ちません」と決めて宣言されたドクターも少なからずおられます。

そんな素晴らしいドクターとのご縁もいただきました。


かかりつけ医が勧めるワクチン接種を疑いもなく素直に7回受けた主人のお父さん…

先日6日、お父さんの49日法要でした。

この4年…身近な家族や友人達に「ワクチン接種しないよう」話をしても理解してもらえず。正直、挫折感いっぱいになった時期もあったように思います。もちろん、途中から理解してくれた友人達もいます。共に苦しんだことも忘れずにいようと思います。


7月、北九州市小倉北区大手町ムーブフェスタ開催時に、映画「レターパック裁判〜勇者の証〜」上映会できますこと、とても感謝しております。

ぜひ、北九州市市議会議員の皆さまにも足を運んで、観ていただきますよう祈ります。