メジャーリーグはポスト・シーズンに入って秋のトレードの話題が頻繁に取り上げられるようになり、日本ハムからポスティングで大リーグ移籍の可能性があるとされるダルビッシュ有投手(24)に関するリポートが増えてきた。
スポーツ・ブログ「ブリーチャー・リポート」はダルビッシュが速球に加え、デンジャラスなスライダー、カーブ、チェンジアップ、シュートなど多彩な投球ができるとして、すでにマリナーズ、メッツ、ヤンキースなどメジャー10球団が関心を寄せていると報道。獲得する可能性(オッズ)はどのくらいあるか、分析している。
トップはレッドソックスで8倍。ヤンキースが10倍、マリナーズ15倍、ブレーブス45倍、レイズ50倍、レンジャーズ150倍、オリオールズ175倍、インディアンス200倍と続き弱小のパイレーツは関心は示しているものの、獲る確率は100万倍とした。
しかし、この2、3年の日本人選手に対する評価は下落傾向にあり、米経済の低迷から入札額は2500万ドル(20億5000万円)あたりが妥当としている。
「ブリーチャー・リポート」は、ダルビッシュが90マイル中盤の速球を投げられるものの、四球が先行することがあることを懸念材料にあげる。
またレッドソックスの松坂大輔投手がデビュー以来、年ごとに成績を落としている事実をあげ、日本人投手は「最初の1、2年はいいが3年目以降、急速に衰えをみせる傾向があり、レッドソックスが松坂に対して投資した総額1億ドル(当時約100億円)にはほど遠い入札額になるとの見通しを伝えている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101012-00000000-ykf-spo