iPod、3割値下げでゲーム市場本格参戦 | にゃん吉くん12のブログ

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米アップルは9日、ゲームも楽しめる多機能音楽プレーヤー「iPod touch(アイポッド・タッチ)」の記憶容量8ギガ・バイト型の価格を、約3割値下げし199ドル(1万9800円)にすると発表した。

 ソニーや任天堂の携帯型ゲーム機と同水準に引き下げ、ゲーム市場に本格参入する。アップルの挑戦は、「ゲーム王国・日本」の脅威になりそうだ。

 ◆ソフト数の多さ◆

 「ソニーや任天堂の携帯ゲーム機は、複雑なタッチパネル操作ができない。ソフトの価格は高く、販売店に行かなければ買えない」

 アップル幹部は、サンフランシスコでの記者会見で、携帯電話「iPhone(アイフォーン)」と姉妹機タッチが、ゲーム機としても優れていることと、アップルのソフトのネット配信システムの利点を強調した。

 アイフォーンやタッチ向けに配信されるゲーム数は、昨年7月のサービス開始から1年2か月で2万1000種類以上に増えた。アイフォーンやタッチのソフトは、利用者が制作したものも含まれており、「ゲームの質は玉石混交」(関係筋)というが、任天堂のDS向けや、ソニーのプレイステーション・ポータブル(PSP)向けよりも多い。

 ◆開発低コストも強み◆

 ソニーや任天堂向けのゲームソフトは、ソフトメーカーが高価な開発機材を使って開発している。流通コストなども含まれるため、ソフトの価格が上昇してしまう。これに対し、アイフォーンやタッチ向けソフトは、パソコンを使って誰でも制作できる。開発コストは安く、ネット配信なので品切れもない。

 アイフォーンやタッチ向けの有料ゲームソフトは、100~200円程度が多く、数千円台のPSPやDS向けよりはるかに安い。

 ゲーム機本体の機能も、ネット接続や音楽再生機能はソニーや任天堂を上回る。

 アップルは、再生機器であるiPodを普及させ、音楽配信サイトを充実させる戦略で、楽曲と再生機の販売で一気に音楽ビジネスの覇権を握った。ゲーム市場でも、同様の戦略で一気に優位に立つことを狙う。(香取直武、サンフランシスコ 池松洋)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090911-00000216-yom-bus_all

*魅力的ですが、やはり日本では受け入れられるでしょうかね(^^)