いつの頃からかは、忘れましたが四国麺巡りに行きたい!

と、ずっと思っていました。でも今だ行っていません・・・

別にそんなに遠くに四国があるわけでもなく橋を渡れば

すぐのところにいるにも関わらず行っていないのは、

忙しいから?行動力がないから?まあ~そんなことはどうで

もよくてこんなサイトを発見しました。そうめん、讃岐うどん、

オリーブオイル、小豆島特産品取扱店

小豆島特産品ネット そうめん 通販  ?

出不精な私にはぴったりの四国麺通販サイトです。

今年はこのサイトでそうめんか、うどん買って年越しを

楽しもう!そして来年こそは四国麺めぐりへいきたいです。

ちなみに小豆島特産品ネットは一万円以上買うと送料無料です。


下記は、小豆島特産品ネットからの引用です。


『そうめんやうどんを入れている木箱のお話』

日本の気候は、非常に湿度の変動が激しいため収納物が傷みやすい環境にありま

す。そういった暮らしの中で、人々は桐箱の素晴らしい特徴に気付き,昔から桐箪笥

や陶器、乾物などの入れ物に使われておりました。今も大切な方への

贈り物を入れるパッケージとして最適な素材として桐

箱は使われています。 



外気を遮断する機能が高い桐箱には木材固有の恒湿作用(木材

が湿度変化に対応して、湿気を吸収、放出することで湿度調整をする性質)の働きが

あり内部の湿度が一定に保たれます。そのため湿気を取り除いた品を桐箱に

収納すると長期保管が可能となります。




桐は、極めて腐りにくい木材です。桐材にはタンニンという防腐能力の高い成分が大

量に含まれています。そのため、湿気のある日本の風土でも腐り

にくく、カビや細菌の繁殖もおさえて、長期にわたり使

用することができます。



桐箱に使用する桐の木のほとんどは、計画的に植林・伐採されていますので森林破

壊となりません。また、切った切り株から芽がでて成木となる桐の木は、地

球環境に配慮した適材といえます。



桐箱は天然素材の木箱です。木箱はどのような素材でも時間の経過、使用環境とと

もに劣化、変色・変形等いたします。自然素材の特性上、使用・保

管環境による変化につきましてはご理解、ご了承下

さいますようお願い申し上げます。