ある日、安室さんの働くポアロで怪しい男が!
その男は、朝にほとんどの人が頼むモーニングセットではなく、サンドイッチを注文していた。しかもメニューを見ずに……(・・;)
そして、ずっとカウンターにいる安室を見ているのだ… なぜ…?
博士の家でゲームをするという話をしている少年探偵団たち。
なんだか乗り気ではない様子…;^_^A
ポアロの前を通ろうとすると、コナンは朝もポアロに来ていた男を目撃する。
歩美ちゃんがコナンに
「なんでそのおじさん 気になるの?」
と不思議そうに聞くと、哀ちゃんが一言。
「彼は何にでも興味を持つのよ。」
ポアロから出てきた男をまだ気にしているコナン。
「そんなに気になるなら尾行しましょう❗️」と光彦。
そして少年探偵団は博士のゲームそっちのけで、男を尾行することに
順調に尾行が進んでいた少年探偵団。
だが、商店街に入った瞬間、男が消えていた❗️
店に入ったのだと思い、手分けして探すことに。
その頃 安室とコナンは男の話に。
安室は前からその男に尾行されていたと告白。
「組織の人間…ってことはない?」
「…それはないな。」
そして、組織じゃないという考えを、そんなカンジじゃなかったからという理由で済ませてしまう安室くん(笑
全部の店をまわって見た3人。(すごいな
だが、どこにもいなかった…
「やっぱあの人…消えちまったんだよ‼️」
そ、それって…お化けってこと⁈
次の日、少年探偵団は男に尾行されている安室を見つける。
そして、不審に思った探偵団たちは再び男を追うことに‼️
「僕に何かご用ですか?」
男は安室の作戦で行き止まりのところに来てしまい、追い詰められていた。
「なぜ 僕を尾行するんでしょうか?」
しばらくの沈黙の末…
男は逃亡‼️
男を追う 安室と少年探偵団
あと少しで届きそうなのに…‼️
安室くん頑張れ
…とそこに安室の携帯が鳴る。
「安室さん!大事件‼️」
と、梓ちゃんの声が!
「……はい?」
「アイスクリーム買ってきて‼️」
「アイスクリーム?」
「店長が仕入れ忘れてたのに、クリームソーダの注文とっちゃったの❗️大至急 買ってきて‼️」
…そっちの事件ですか(笑
一瞬 私もドキッとしましたよ。。
「まかせたよ、名探偵くん。」
男を追っていたのだが、やはり、商店街に入ると消えてしまっている…
「また 全部の店、探しましょう❗️」
み、光彦…昨日しんどくなかったのか?
歩美ちゃんと元太も賛成しちゃうし…
子どもは元気だなぁ(^▽^;)
だが、コナンは何かわかりかけている様子。
「だめだ…やっぱどの店にもいねぇ…」
3人たちが不思議そうに戻ってきました。
「この店はどうですかねぇ?」
やはり いない様子。
やっぱりお化けなのか⁈
「もうすぐ現れるはずだ。」
んんっ⁈ わかったのか⁈
すげぇな コナン…
………………………
…でも来ないけど?
「うーん…おかしいな……っもしかしたら‼️」
走り出すコナン。
何⁈ みんな分かってないから説明して~‼️
「安室さああんッ!!」
いやああああ‼️愛しの安室くんがああ‼️
何とか店に入った子どもたち。
「おじさん…あなたは…」
「……パン職人ですね。」
えっ?パン職人…?(笑)ウソだろ(笑)
「あなたはここで2度もサンドイッチを食べていた… そう、安室さんが作ったサンドイッチをね。」
「おじさんって爪を綺麗にしてるんだね。」
どこ見てんの(笑)
「…それに、額に特徴的なアザがある❗️」