ボブズディレンマですが、緑の札があるので史実馬です。2007年にG2日経新春杯を勝利した
トウカイワイルドの母ですので年末の輸入繁殖牝馬リストに登場します。ランダムなのは札のない繁殖牝馬です。失礼しました。
日記に戻ります、自家生産馬のミッドフィルダーのその後ですが
パワーが低いので叩きに直線に坂のない新潟記念を使ってから宣言通りに凱旋門賞へと向かいました。
6番人気でした。エリシオが強敵ですので厳しいでしょうね。予想通りに惨敗でした。
その後は、マイルCSで親子制覇を狙いましたが…
ジェニュインの2着でした。ダイジェストで見たのですが今作は大逃げでのバランスブレイカーはないと思ってましたがある模様です。
次戦は海外遠征で香港ヴァーズに向かいました。上記ではマイルになっていますが変更しました。結果はこちら
勝てました。やはり闘志の影響と難易度が低い(ノ-マル)のもあると思います。
この時点でのミッドフィルダーの能力がこちら
賢さ、健康、パワーは低いのですが決めてである勝負根性と瞬発力が両方共非常に高いので勝ててたのかも知れませんね。スピードがこの程度でも決めてがあればある程度は頑張れるのかも知れません。
あとはやはり精神力でしょうか。これが低いと海外遠征や輸送競馬だと能力が出せません。
実は、投稿は次回以降になりますがこれが如実に出ている結果が自家生産馬で確認出来たというかそうではなかろうかという結果がありますので後日投稿します。精神力は重要ですね。賢さも重要だと思いますがこちらはレースではあまり影響を感じられません。調子が上がりにくいというのはありますが、これは前作から確認出来てましたので違和感はありません。でも難易度が上がれば賢さももっと影響してくるのかも知れませんね。
この後は、フューチュリティSを勝ち賞金の高いドバイターフへと向かいました。
動画はダイジェストです。圧勝でした。
賞金の高いドバイは序盤の資金繰りに非常に助かります。あと、オーストラリアも賞金が高く勝ちやすいと思います。
この後はAMC制覇のための香港のチャンピオンズマイルではなくクイーンエリザベス2世カップへと向かいました。海外遠征ばかりです。結果はこちら
こちらも圧勝でした。難易度が低いとこうなるのでしょうか?
楽しいですし、自家生産馬なので良いのかなと思います。
今回は以上となります。
皆さんもゲーム楽しんでくださいね!