時間が足りません(;^_^A 只今、ゲームはウイニングポスト9を主にプレイしていますが、ガンダムジオラマフロントは4周年のキャンペーン中でこちらもプレイしたいです。
ですが両方を同時進行するのは時間的に厳しいです(´;ω;｀)
普通に考えれば4周年記念キャンペーンの期限があるガンジオをプレイするべきなのですが、ウイポも気になってしまいます。ウイポのためにPS4購入しましたので…。PC版でも良かったかな？と今更ながら少し後悔しています。ウイポ8 2018が個人的にハズレでしたのでウイポ9もハズレの予感がしていたのですが大当たりでしたね。
嘆いていても仕方がありませんので何とか時間を作ってガンジオもプレイしようと思います。
さてウイポ9のプレイ進捗状況ですが、1995年の12月までプレイしました。
先のブログにあった闘志の検証をするために12月3週で留めています。
ここまでに起きたことで個人的に一番嬉しいことがありました。
待望の武豊騎手と知り合えたことです。裏技を使いましたが・・・。これがなければまだ先になっていたでしょうね。武豊さんは有名なので競馬知らない人でもご存知の人多いと思いますが、知らない人はこちらをご覧ください。武豊オフィシャルサイト （別ウインドウで開きます）
トップ騎手と知り合う方法ですがアプデで修正される可能性があると思いましたが、周回プレイする時に最初に知り合う騎手でその後もプレイして知り合いの騎手が一人しかいなければ使えると私は思います。そもそも修正されない可能性が高いですしプレイヤーが有利なバグですので…。でもこれは個人的な願望ですので。
トップ騎手と知り合う方法ですが、先ずは海外遠征出来る馬が２頭、必要になります。３歳以降だと海外遠征するには国内の重賞を勝っていないと出来ません。でも２歳ならば可能です。なので早熟か早めの馬を使う方が簡単だと思います。
説明に戻りますね。「２頭の馬を欧州と米国の同じ週に、同じ騎手に騎乗設定するとういうことです。１頭は必ず主戦騎手に設定（可能なら２頭とも）しておいて登録、削除を繰り返しているとその内に同じ騎手が設定されます。当然ながら物理的に両方騎乗することは不可能ですので一方の馬が強制的に乗り替わることになりトップ騎手と知り合える」ということです。
私は実際にこの方法を使って岡部騎手と知り合えました。最初に知り合う騎手はランダムなようですね。その後も同じ方法で武豊騎手が出るまではとリセットしてみましたが、次は柴田政人騎手でした。柴田政人さんは９４年末で引退しますので、９５年に同じ方法を試したところ武豊騎手と知り合えました。思わずガッツポーズをしてしまいました^^; それほど嬉しかったのです！
しかもキョウトシチーであの名馬シガーに勝利しました。
この笑顔、とても良いですね～ (^○^)
その後早速、ダンスパートナーに乗ってもらって史実通りに仏のヴェルメイユ賞に行きました。勝てました。でも秋華賞では２着でした。（勝ったのはサクラキャンドルでした）その後のエリザベス女王杯には勝てましたが…。成長が遅めだからでしょうか？
そして個人的に解せないのが特性です。私が知り合った時には
えっ？てなりました。初期に知り合えてないとこうなるのですね。海外経験と大レースの上位互換であるクラシックがついていないのがしっくりこないです。
この時のG１勝利が
クラシックよりもその他のG１レースで勝ちまくった結果なのでしょうかね？
まぁ知り合えたので良かったです。
後、気になった点は馬と騎手の縁でしょうか。
衰えた状態のヒシアマゾンですが縁のある柴田善臣騎手で臨んだJCでナリブーに勝てました。闘志も影響しているのかも知れませんしナリブーも衰えていた（早め鍋底なので）のもあったのかも知れません。でもおかげで繁殖ボーナスがSになりました。ナリブーは早期に種牡馬引退するのが痛いですが…。
衰えた状態でも闘志と縁の騎手の補正でいけてるのかな？と個人的に思います。
レオダーバンとベガの時にもいけましたので…。難易度ノーマルなのが影響しているのかも知れません。
難易度ノーマルの場合には参考にしてみてください。