今日は、Microsoft 本社で行われた、.NET ラボの勉強会へ行って来ました。
.NET ラボの勉強会は、初めての参加だったのですが、面白かったなぁ。
目的は、尾上氏のMVVMに関するセッションだったのですが・・
GW明け以降、内部向けのドキュメント作るために、ず~っとWPFやら実装方法などについて、調べていまして・・・
自分なりに、noue氏や尾上氏、その他重鎮な方のブログを参考にしつつ、MSDN参考にしつつーの、小さなサンプルや大きなサンプルやら、あれもこれも触っては失敗し・・・思考停止に陥り orz
やっと最近見つけた答えが、果たして、正しいのか否かを確認したかったっていう事なんですねー。
自分、
「要するに、MODELは、業務処理じゃん!本物の業務処理!」
「ほいでもって、View + ViewModel でUI(というか、プレゼンテーション側)じゃん!」
「んで、依存関係は、V=>VM=>MODEL は守って~」
「でもって、VMにコード書いてもいいけど、業務かくなー。状態操作はOK!」
「コマンドも、メッセンジャーも無しなら無しでOKさ!?」
ってことでいんじゃん(><)b
ってのを確かめたかったわけで・・・
あたってたっぽい!?
最も、尾上氏の吐き出す言葉は、自分のようなヘチョイ言葉じゃありませんが(^^;;;
「VMをXAMLのデータストア」でもあるという言い方は頂き!
はーよかったよかった。
まぁ、でも結局、アプリの粒度っていうか、そういった事で選択スルってのは、大事だねぇ。このあたり、MVVMにすると良い感じの境界線みたいなものを、もう少し考えないとだめだなぁ・・・