どうも、こんにちはRyu1でございます。

 

2日前、Twitterに衝撃の投稿が投下されました。

それはこちら。

 

 

二郎系の中でも漢気全開のパンチ力抜群の蓮彌。

秋分の日限定で、激辛ラーメンを提供するとのこと。
 
二郎系の激辛なんて、もう限度を知らずに、お尻から血が噴き出るんじゃないかと、胸がそわそわします。
 
なので、早速本日行ってまいりました。
 
 
開店は11時00分。
 
Ryu1さんが到着したのは、10時40分。
既に、20名ほどのお客様が胸をそわそわさせて待っております。
 
代表待ちなんて発生しません。
会話すらほぼ発生しておりません。
 
皆直立不動で開店を大人しく待っております。
その姿はまるで、忠犬ハチ公の様に大人しく健気。
 
開店し、食券を購入し、激辛と伝えていきます。
 
勿論店内でも誰も喋ってはいません。
ラーメン屋は喋る場所ではなく、ラーメンを食べる場所ですからね。
ラーメンを食べる行為以外は、基本的に暗黙の了解で禁止されております。
 
どんなお店なのか表す店員との会話が。
店『お客さんサイズは?』
客『あっ、大盛りで』
店『麺量何グラム?』
客『麺量…?えーっと…』
客『初めてなら大盛り注文しないで小にして』
 
初めての人だとこの会話の意味が理解できないですねよね。
 
蓮彌には、ミニ、小、大の三種類のサイズがあります。
ミニは200g、小は370g、大は自分で麺量を指定します。上限なんて野暮なことはありません。
ちなみに、普通のラーメン屋は恐らく120g程度です。
 
上記のルールを知らなかったために、強制的に小ラーメンになっておりました。
 
まあ、どうせ残すからのオペレーションでいいんだけどね。
 
待つこと1時間。
ようやくRyu1さんの前にラーメンが到着しました。
 
 
激辛小ラーメン(930円)
ニンニクマッシマシ、アブラマシ、玉ねぎ(100円)。
 
一口食べると自家製ラー油の辛さが広がっていきますが、自然の箸は動きます。
もう、自動で箸が麺を掴み、口に運んでくれるようです。
 
秋分の日最高っ!
3連休初日、楽しんで!!
 
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