忙しい事を表す様に、
猫の手も借りたい
という諺があります。
普段なら、猫の手を借りてどうすんだよ!
肉球ぷにぷにぐらいしか役に立たないだろ!
って一蹴するのですが、猫の手も借りたいぐらいには忙しい。
チベットスナギツネの手でも代用可。
そんな中、喉が渇いてしまいました。
近くの自動販売機やコンビニに行くのも惜しい。
※ブログ書く時間は惜しくないんかいってのは、禁句。
なので、富豪的なUberEatsの注文をしてしまいました…
ドトールのコーヒーを注文!
アイスコーヒー、ハニーオレ、豆乳ラレ。
自分1人で飲むのは申し訳ないので、
同じ部屋にいる社員達にもご馳走してあげます。
毎回3倍やら5倍やらの金額がかかってしまいます…
少し行けば買えるドトールを、金を出して運んできてもらう。
まさに、貴族的発想です…
パンが無いならケーキを食べればいい
そんなマリーアントワネット的発想。
悪魔的だ…
ただ、これが富豪的であり、貴族的であり、マリーアントワネット的であり、悪魔的な行いってことを、自覚しているうちはまだ大丈夫。
無自覚に金出してコーヒー届けてもらったら、もう人生終わり。
人生っていうか、人間として終了のお知らせ。
一般感覚と大きく乖離することなく生きていくことが、一般消費者向けのアプリを作る身としては一番重要な事。
社長だからって、会食って名のただの飲み会いって、キャバクラ行って、ゴルフしている人間なんかには絶対に負けられない。
今日も猫の手(UberEats)を借りながら、全力でキーボードを鍵打するんだ!
負けるな自分!惑わされるな自分!
自分が信じた事だけど、貫き通すんだ!