どうも、こんにちはRyu1でございます。
雨ですね…
関東甲信越では梅雨入り宣言がされてましたね。
雨の中レシピの食材を買いに、
東急ストアに赴きました。
入口にこんな張り紙が。
食品ロスの約半分は家庭から。
そうですそうです。
2019年の農林水産省が公表するデータによると、
食品ロスの全体量は年間570万t。
すげー量ですね。
そのうち、事業系食品ロスは309万t
家庭系食品ロスは261万tとなっております。
家庭系食品ロスは261万tとなっております。
正確な割合で表すと、
事業系食品ロス=54.2%
家庭系食品ロス=45.8%
まあ、ほぼ半分は家庭から食品ロスが生まれています。
東急が考える食品ロス削減3か条
①買物前に家にある食材を確認
②使い切れる分だけ買う
③食べられる分だけ調理
それぞれ見ていきましょう。
①買物前に家にある食材を確認
peccoに食材を登録する事で、出掛け先でも冷蔵庫の中身を見る事が可能になります。
②使い切れる分だけ買う
使い切れないと賞味期限切れで廃棄になる事を防ぐという意味なので、冷蔵庫の食材だけを使ってレシピを提案できるし、賞味期限のアラートで廃棄防止にも繋がります。
③食べられる分だけ調理
思いの外作りすぎちゃったってのは、アプリでどうもできないが、peccoにはAIが入っており、ユーザーが使えば使うほど好みを学習し、提案するレシピをユーザーに合わせていきます。
ほら、東急が考える食品ロス削減3か条もpeccoでカバー出来ちゃいます。
やっぱ食品ロス削減にはpeccoが1番便利だと思います!
是非、皆さんもpeccoをご利用いただき、食品ロス削減に貢献しましょう!