どうも、こんにちはRyu1でございます。
 
先程の心理現象が気になり、少し調べてみました。
 
テレレレッテレー!
サイエンスペディア!!
 
 
読む科学辞典として、
様々な科学的現象が記載ある辞書。
 

 

 

結構の厚さがあり、

ジャンルごとに分かれた科学的現象が1000個掲載されています。

※周りが汚いのは無視してください。

 

調べてみると、

似た現象がありました。

 

アンダーマイニング効果

達成感や満足感を得るために行っていた行為に対する報酬を受けた結果、「報酬を受けること」そのものが目的にすり替わり、本来の内的な動機が失われてしまうことをアンダーマイニング効果という。過正当化効果とも呼ばれる。行為の目的が「やりがい」から「報酬」に変わってしまい、報酬が無いとモチベーションが保てなくなるという心理的効果。

 

今回の場合は、報酬はお金ではなく物(商品到着)という行為に満足を得てしまったということなのか。

 

今回の現象とは関係ありませんが、

いくつか面白い心理現象を紹介しますね。

 

まずは、全く実用的ではない…

ポップル錯視

特定の文字列を繰り返すと文字列が傾いているように感じる錯視。

 

猫マナー猫マナー猫マナー猫マナー
猫マナー猫マナー猫マナー猫マナー
猫マナー猫マナー猫マナー猫マナー
ーナマ猫ーナマ猫ーナマ猫ーナマ猫
ーナマ猫ーナマ猫ーナマ猫ーナマ猫
ーナマ猫ーナマ猫ーナマ猫ーナマ猫
猫マナー猫マナー猫マナー猫マナー
猫マナー猫マナー猫マナー猫マナー
猫マナー猫マナー猫マナー猫マナー

 

ほら、斜めに見えますよね。

 

他にも…

 

コンコルド効果
このまま投資を進めると損失が出ると分かっていても、これまでに投資した分を惜しみ、ついつい投資を継続してしまう心理的傾向。

 

これはギャンブル中毒者にありがちな心理的現象ですね。

 

バーナム効果
実際には誰にでも当てはまる情報が記載されているにもかかわらず、個人の性格に関する説明を自分によく当てはまっていると思い込んでしまう現象。

 

これは、占い師がよくやる手口ですよね。

そもそもA型とかB型とか血液型で人を4パターンに分類できたら、どれだけ楽か。

 

とまあ、色々な心理的現象があるわけです。

こういうのをいーっぱい知っている得する事はないですが、楽しいですよね。

 

セミナーとか、オンラインサロンとかやっている人って、

こういう心理的現象を上手く使っているなーって感じます。

 

個人的にはそういうのはあまり好きじゃないので、

自分の想いをそのままストレートにぶつければいいじゃないか。

 

好きなものは好き!

誰かに反対されようともう好きなものは好き。

 

嫌いなもの嫌い!

誰かに何と言われようとも嫌いなものは嫌い。

 

 

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