どうも、こんにちはRyu1でございます。

 

好きな現代アートが好きで、

事務所にも数点の絵を飾っております。

 

最近は転売目的でアート作品を購入する人が増え、

どの作品もなかなかの抽選倍率になってしまっております。

 

そんな中、私が好きな現代アーティストの

大友昇平

とコラボしたスケートボードの板を再販すると聞きつけ、早速応募。

 

事務所でそんな話をしていたら、

『私、くじ運良いので当たると思います!応募します!』

と言ってくれる人がいました。

 

協力してくれるのは喜ばしい事なんですが、内心は…

『うわっ!出た!くじ運良いって根拠も無く言い張るタイプの人間!』

って少し、ほんの少し、雀の涙ほど少し感じてしまいました。

 

くじ運良いって言う人って、

統計とかではなく、感覚で言っているだけで少し苦手。

晴れ女、雨男とかと一緒で。

 

結局、その人は当たらず。

Ryu1さんも当たらず。

 

悩んだ末に、

悔しいが仕方なく、

メルカリで購入。

 

 

自分の行為が自分を苦しめる結果になることは重々承知してるんです。

 

・転売屋が存在する

・抽選場率が上がる

・抽選に外れる

・メルカリで購入する

・転売屋が利益を得る

・転売屋が増殖する

・倍率が更に上がる

 

と…

 

このジレンマから抜け出したい。

 

もしくは、本当にくじ運が良い人に支えてもらいたい(涙)。