どうも、こんばんはRyu1(りゅういち)でございます。

 

 

コンビニへ行ったら必ず新作のお茶を買うようにしております。

 

今回購入したのはこちら!

 

 

あの生茶シリーズからほうじ茶が新作で発売されておりました。

 

一時期流行った生茶パンダ。

皆さん覚えてますか?

 

ゲームセンターで生茶パンダのパペットを手に入れて一時期ずっと遊んでいたなー。

 

 

生茶ほうじ茶のパッケージを見ていると気になることが。

 

 

20th

と書かれております。

 

生茶が販売されて20年が経過するんですね。大ヒット商品だ。

 

この20thと書かれたパッケージ。

当然、来年の2021年には21周年になるわけで、20thが書かれたパッケージは使えなくなります。

 

じゃあどうするか…

 

全て廃棄されます。

 

こういう風に、年代とか周年が書かれたパッケージは年が変わると全て廃棄される運命。

 

とてつもなく、勿体ないし、環境にもよくない。

 

昔、ペコロジーボトルというのを採用し、地球環境にやさしいと謳っていた生茶。

こういうのは公表しますが、廃棄している事実はあまり明るみに出ませんね。

 

こういう事から解決していけばいいのに…