どうも、こんばんはRyu1(りゅういち)でございます。

 

 

母親も、色々と補足してくれております。

https://ameblo.jp/geekworks-ryu1/entry-12578137727.html

 

 

9月から勉強を始め、

本当に住み込みの家庭教師に教わりながら、

1日14時間以上勉強をしました。

 

始めた時の偏差値は、

計ることが出来ないほど低かったんです。

 

偏差値を測るための模擬試験にすら、

受ける意味がないので、詰め込む方に時間を費やしました。

 

模擬試験を受けれるようになったのは、

12月前半だったと記憶してます。

 

その1回だけ模擬試験を受けて、

それ以降は全て本試験。

 

 

模擬試験と本番を味わうために、

志望校ではない学校を受験しました。

 

 

しかし、残念というか、

完全に実力不足なんですけど、

その志望校ではない大学の1校だけしか合格しませんでした。

 

親にどうするか尋ねられ、

勉強から逃げ出したい気持ちが9割で、

残りの1割は良い学校かもしれないという逃げ道で、

その大学に入学しました。

 

 

どうして、大学受験を決めたかというと、

『将来起業したい!起業するには良いパートナーが必要だ!

そのパートナーは大学で見つけよう!』

って急にある日突然思ったんです。

 

 

で、志望校ではなかった大学に入学したのですが、

その学校が悪いわけではなく、自分の受験動機に叶う人が、見つかりませんでした。

 

 

そこで、大学を通いながら、

予備校に通って、再度受験を志すことに。

俗に言う、仮面浪人ってやつです。

 

 

そこから、また、地獄の受験勉強を再開しました。

 

 

最終的に、志望校である大学に合格する事が出来ました!

 

そして、良いパートナーや、先輩と巡り合い、

受験動機であった企業をすることができ、

今peccoという料理アプリを運営しております。

 

 

私は、

絶望活力だと思っております。

 

どんなに努力しても叶わない事は必ずある

 

努力に比例し、報われなかった時の絶望は大きくなる

 

しかし、その絶望で諦めるのではなく、

また1歩づつ歩みを進め、継続し続ければ、どんな夢も叶うんだってね。