どうも、おはようございますRyu1(りゅういち)でございます。
昨晩、
会社員時代の社長に、
港区は麻布十番の高級焼肉屋に連れて行っていただきました。
たらふく食べさせていただき、
たらふく飲まさせていただき、
胃もたれがバイヤーでございます。
ということで。
今回は、
北大路廬山人考案の、
鮪のお茶漬けをご紹介!
二日酔いなどで食が進まない時に食べたい1品です。
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■調理時間
1分
■材料
ご飯:適量
鮪:150g
わさび(チューブ):適量
■作り方
①暑いご飯の上に鮪の切り身を乗せ、煎茶を鮪にかけないように注ぐ。
味が薄ければ少量の醤油を垂らす。
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お茶漬けなので、レシピってほどではないですね、、、
ただ、そこは、鬼才の美食家、廬山人先生。
お茶漬けのルールが、非常に細かい。
①お茶は煎茶じゃなくてはならない。
②御飯の炊き方がやわらかく、ベタベタするようなのはいけない。
③炊きたての御飯ではいけない。
ご飯が余っていて、
刺身鮪が余っていたら、是非作ってみてください。