強迫に、ダラダラぐだぐだと、

 

やられ続けていて、困っていましたが、

 

強迫との向き合い方を思い出しました。

 

👇以前読んで、ブックマークしてよく読んでいるブログです。

 

不安な時どう考えたら良いの?強迫性障害の観念との向き合い方

 

 

強迫の場合、考え方が変わるのも不安にとらわれなくなるのも、不安なことをしたり不安を抱えたまま行動した後のみです。

逆はないと思ってください。

 

「どう考えればよいか」ではなく「不安なことをあえてする」「不安を抱えたまま行動する」。

これを忘れないようにしましょう。

 

思い出しましたよ、大切なこと。

 

というわけで、

 

🔥🔥🔥🔥思考など放っておいて、とにかく行動あるのみで戦ってきます。🔥🔥🔥🔥

 

 

あとは、これも思い出しました👇👇

 

 

強迫観念がなくならいワケ!強迫観念との付き合い方

 

強迫観念はなくそうとするのではなく、観念があってもとらわれずに生活ができるようになっていくと良いのです。

 

失恋した相手のことって完全に記憶から消えていますか?

消えてはいないけれど、思い出すと不快だけれど、そのことをずっと考えて暮らしているわけではありませんよね。

嫌な記憶を持ちながらも生活をしているハズです。

失恋に囚われている人は忘れるために「失恋の忘れ方」なんてネットで調べるかもしれません。ネットで調べているうちは失恋について考えているので忘れられません。

失恋相手のフェイスブックをチェックするとか、失恋に囚われていると友人をみると「そんなことしてないで新しい人探そうよ」って思いませんか?

早く立ち直るためには仮に悲しい失恋の記憶があっても、楽しいことしたり、新しい恋人探しをしたり、と失恋とは関係のない日常を送っていくとよいですよね。

「そんなことしてても、彼(彼女)のことが忘れられなくて・・・」「この感情っていつになったらなくなるのかな」って人には、どうアドバイスしてあげますか?

いろんなアドバイスはあると思いますが、それでもとらわれずに普通に生活していくと、時間とともに平気になってくるものですよね。

強迫観念があってもとらわれずに生活していくっとそんな感じに近いのかもしれません。

 

大好きな人と凄く後悔する形でお別れしてしまったときのような感覚で、

 

過ごしてみたいと思います。