「異端者の家」と
「アマチュア」と
「ベターマン」の3本を観ました
「異端者の家」は、ヒュー・グラント主演のホラー映画
モ〇〇ン教の布教のため、二人のシスターが、ヒュー・グラントの家を訪ねます
家の中には、奥さんが焼くブルーベリーパイの匂い…
という映画なのは知っていたけど
なんと二組の観客が、途中退出してしまった
これを普通に見ていられない人って、世界中で何%くらいいるんだろうな??
面白かったけど、あんまり語れない映画ではある
「アマチュア」は、ラミ・マレック主演、頭脳は最強、でも弱っちいCIAエージェントの復讐劇
ちびっこくて仔犬みたいな主人公が、途中から、めちゃくちゃ格好良く見えてくる
トルコ、ルーマニア、ロシアと異国情緒も満載
最後に勝つのは、結局、頭がいい奴かァ…
「ベターマン」は、テイク・ザットというボーイズグループと、ロビー・ウィリアムスという歌手を知らない人(私)には
全く分からない映画
です
映画の合間に、「ローマの休日」に出てきたジェラート屋さんで

今まで食べた中で、いちばん滑らかなジェラートでござる
良い休日だったなァ