バラのジャムと、無花果のジャム。トルコのお土産でござる。

甘いものが大好きで、もちろんジャムも大好きだけど、

血糖値のことを考えるから、最近は、ほとんど食べなくなりました。

家の若い者が、朝ご飯のトーストに、屈託なくジャムを塗ってるのを見ると、ただただ、羨ましい。


映画の中で、パンにジャムを塗るシーンも好物で、

「タクシードライバー」で、ジョディフォスターが、薄いトーストにジャムを、これでもかというくらい塗るシーン、とか

(しかも、手についたやつを舐める)

「太陽が知っている」(原題はla piscine)で、モーリスロネが、もっと薄いトーストにバター、さらにジャム、を塗って、すごく美味しそうに食べるシーン、とか

(ちなみにモーリスロネは、アランドロンに、やっぱり◯される)

あと、これは美味しくなさそうだったけど、
「少年は残酷な弓を射る」の中で、エズラミラーが、トーストしてないパンに、怒涛のジャムを乗せて、サンドイッチを作るシーン、とか

(しかも上から押してジャムがはみ出る。しかも食べない)

大好物です。

私は断然、トーストしたい。












でもエズラミラーは好き