アメリカの元国連大使が、共和党の大統領選に立候補するそうですが

 

”75歳以上の政治家に、認知機能検査を実施するべきだ”と言ってました。

 

指名争いの相手、トランプ前大統領は76歳だそうです。民主党のバイデン大統領は80歳。

美しいペロシ下院議長は82歳です。

 

朝そんなニュースをやっていて、面白がっていたのですが、今日は自民党最後のドン(byヤフーニュース)二階元幹事長の、84歳のお誕生日なんだそうですね。

 

前述のヘイリー元国連大使は51歳。政治の世界では若手ですね。ちなみにボランティアの世界では60歳の私は若手ですけど?

 

岸田首相は65歳だそうですが、WHOの定義では、65歳以上の人を高齢者としているということです。日本も同じですね。

 

生涯現役社会という言葉があります。

高齢者が意欲と能力に応じて、年齢にかかわりなく働き続けることができる社会のことです。

 

その実現に向けて、地域における多様な雇用、

就業機会の確保というのが挙げられています。

 

その就業機会というのが、”地域の関係者が協働して創出する多様な雇用、就業機会”と

”高齢者の特性に合った就業機会”だそうです。

 

地域の云々は、なんとなく想像がつくんですよ。なぜならいつもボランティアでお世話になってる地域の公民館にいる方が、ほとんど高齢者だから。

 

もうひとつの、高齢者の特性に合った就業って何ですかね。

 

まさか…クリーンクルーじゃあるまいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

家人がかえってきちゃった

ぽぽぽーん

 

 

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