電話のバイト2回目行きました。

研修は受けたので、今回は最初から業務の席に案内されました。

 

テレビで見るみたいな、”お電話お待ちしています”っていう仕事じゃないので、まずは待機しているだけ。

 

そのうち世話人の方が、メモ書きを持ってきてくれて、マニュアル通りに電話してパソコンで入力、みたいな仕事でした。

 

仕事はそんな感じだけど、職場の雰囲気がもうツボです、私が思い描いていたオフィスそのものなんでござる。

 

綺麗で広くて、整然と机とパソコンが並んでいて、バーティションで仕切ってあって、首から憧れのネームプレート。

 

私の想像の中の、ザ・オフィスです(ジ・な)。

これだけでもう、来た甲斐がありました。

 

欲を言えば、オペレーターは爽やかな制服を着ていてほしいけど、私を雇うくらいだからな。

推して知るべし。

 

お世話してくれる人たちは、SVさんと呼ばれています。SVさんて何かと思ったら、スーパーバイザーだそうで。○○さんって、さんを付けるのがな。

 

とにかく、何かあったらそのSVさんに聞けば教えてくれます。すごい恰好して金髪とか青髪とかいるけど、皆感じが良くて良い子ばかり。

今どきの子って感じですね。

 

だけどこれ、声のお仕事ですからね。

電話の相手は、対応だけまともだったら文句はないんですから。

 

ちなみにSVさんの親玉みたいな方は、バーバーカットです。最先端なんですよね。読売新聞で見たけど。

 

まだお正月明けということで、忙しくなかったこともあるけど、問題なく終わりました。

 

 

帰りの夜景が綺麗だったな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お昼にホットドッグ食べた

バームクーヘンも食べた