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すべて一針一針じっくりと
手で縫い上げていく
レザーブランドのGeek&Freakです。
流行が目まぐるしく変わる現代
こだわり・個性が光る【otaku】に向け
発信していく変則的プロダクト。
裁断、縫製、仕上げに至るまでの
全工程を手作業で行い、趣向を凝らした
スタンダードアイテムを展開。
何かに熱狂しているあなたが持つ
『あなただけのこだわり』
を表現する唯一無二のアイテムを
お作りいたします。
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雨の日が多い梅雨の時期。
暑くなる夏は高温多湿になり
革製品の大敵でもあります。
菌が繁殖しやすいため、
ニオイの原因になりますし、
最悪の場合カビが生えてしまうことも、、、
どのような対策を行うべきか
ご紹介していきます。
まず、どんな時に革が傷むんでしょうか?
・外出の時に雨で濡れる
・保管の時に湿気と高温にさらされる
カビにはいろいろな種類がありますが、
その多くが、高温多湿の環境で
発生しやすくなります。
梅雨の時期の革製品はシューズボックスや
クローゼットの奥に
しまい込まれている場合も多いため、
なかなか気づくことができず、
カビがどんどん繁殖してしまいます。
また、通気性の悪い場所に
しまい込まれていることで
空気が入れ替わりにくいのも、
カビが繁殖しやすい環境を作る
一因となります。
梅雨に行うべき革製品のメンテナンス場面は
2パターンです。
「愛用の革製品が濡れてしまった場合」
と
「保管している革製品を手入れする場合」
【濡れた革製品のメンテナンス方法】
1.乾いた布でポンポンと軽く押すように拭く
2.中に詰め物をして水分を取り除き、形も整える
3.風通しの良い日陰で乾かす
4.保革専用クリームで栄養を与える
完全に乾かした後に、クリームを入れて
クリームが浸透するのを待ちます。
【保管している革製品のメンテナンス方法】
1.湿気を抜くため風通しの良い日陰で干す
2.カビが生えてなければ、保革専用クリームを塗る
3.不織布などの通気性の良い袋に入れ、除湿剤や乾燥材を一緒に入れる
4.風通しの良い場所にしまう
クローゼットなどであれば、
なるべく上段がおすすめです。
バッグであれば立てるなどして、
ほかの収納物と適度な間隔を空けるよう
気を付けるといいです。
カビが生えてしまったら、、、
専門の人にクリーニングして
もらうのがベスト。
自分でクリーニングを試みると、
革をかえって痛めてしまう恐れがあります。
まずはお気軽にご相談下さい。
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