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すべて一針一針じっくりと

手で縫い上げていく

レザーブランドのGeek&Freakです。


流行が目まぐるしく変わる現代

こだわり・個性が光る【otaku】に向け

発信していく変則的プロダクト。

裁断、縫製、仕上げに至るまでの

全工程を手作業で行い、趣向を凝らした

スタンダードアイテムを展開。


何かに熱狂しているあなたが持つ

『あなただけのこだわり』

を表現する唯一無二のアイテムを

お作りいたします。


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Geek&Freakでは主に
栃木レザーを使用しています。


作るもののデザインや用途に合わせて
イタリアンレザーやその他の革を
使用することもあります。

自分の目で見て本当にいいと
思ったものだけを厳選し
お客様にお届けする。

革の質商品の顔
なるので革選びは重要なポイントです。

→通称『赤タグ』


天然の皮革には

・傷
・血筋
・しみ
・しわ

などが必ずあります。


Geek&Freakでは

革そのものが持つ“魅力”

最大限に生かしたものづくりを

目指しております。


そのため、傷、血筋、シミ、しわなど

製品のどこかに見られる場合があります。


また、素材自体の色の変化や、ツヤ感など

使うことにより多くの変化が見られます。


これは、

天然皮革が持つ最大の魅力であり

この変化こそをお楽しみいただきたく

製作しております。




そもそも
栃木レザーって
どんな革?と思われる方も
多いと思います。

から
動物から剥いだ皮は
そのままでは腐敗し乾燥して
硬くなってしまいます。

それを防ぐために加工する技術のことを
「鞣し(なめし)」と言い、
なめす前のものを「皮」
なめしたものを「革」
と表現します。

革のなめし技法には大きく二つに分けて

・主に化学薬品を使用する
→「クロムなめし」

天然素材を使用する
→「植物タンニンなめし」


「なめし」の主流は化学薬品を使って
短時間で仕上げる「クロムなめし」。
車のシートでよく使われる革。

世の流れに逆らうように、
天然由来のタンニンを使い、
じっくり時間をかける
「植物タンニンなめし」に
こだわるのが栃木レザーです!!

完成まで、全20~25工程、
実に6カ月もの期間を要する。
伝統的な植物タンニンなめし。

栃木レザーは化学薬品を使用しない
環境にも配慮した革です。





こだわりが詰まった革だからこそ
『革』
を味わって感じて欲しいんです。

その為に
鞄だとなるべく
大きな革のパーツを
使うことを心がけています。

縫い目が少なくツルんとした
デザインだからこそ
『革』を味わえると考えています。

あなたも『革』
体感してみてはいかがでしょうか?



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