国民は、実は消費税を払っていない | 大和民族連合

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消費税は間接税ではなく直接税で、しかも国民(消費者)は消費税を払っていると錯覚しているだけで、実は払っておらず、付加価値として利益を取られているのであって、その利益を取っている事業者が直接納税している直接税です。(という事は値切る事も可能?)東京地裁と大阪地裁で判決も出ている。


要するに、本来、事業者が支払うべき消費税を商品に上乗せして消費者に対して付加価値と称して値上げしているだけです。


だとしたら、


消費税法第51

事業者は、国内において行った課税資産の譲渡等(中路)・・につき、この法律により、消費税を納める義務がある。


値上げを止めさせる事によって消費者は支払う必要がなくなる。


政府はなぜ事業者に対して国民から消費税を取るなと言わないのか。レシートには消費税として書いてある。消費税法違反ではないのか。