イベルメクチンを定期的に使用すると、非使用者に比べて入院率が100%、死亡率が92%、コロナ感染による死亡リスクが86%減少することが判明した。
必死にイベルメクチン叩きをしていましたが、隠しきれなくなってきましたね。
Twitterより
医学雑誌「Cureus」に掲載されたこの研究によると、イベルメクチンを定期的に使用すると、非使用者に比べて入院率が100%、死亡率が92%、コロナ感染による死亡リスクが86%減少することが判明した。
— 南雲 香織 - Kaori Nagumo (@nagunagumomo) 2022年9月5日
必死にイベルメクチン叩きをしていましたが、隠しきれなくなってきましたね。 pic.twitter.com/7jGzuRNC9P