【第3回目】 日戦後生まれのあなたへ 70年前と似過ぎている日本封じ込め作戦の実態 | 大和民族連合

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安全保障、政治外交

 

9.11同時多発テロ事件の真の目的は何だったのか?16年を経てなお、テレビでも、新聞でも全く報道されない「世界の裏側」をテロ対策・安全保障のプロフェッショナル、丸谷元人氏が一挙公開…

危機管理ジャーナリスト・丸谷元人氏の
期間限定webセミナー

9.11同時多発テロの不都合な真実と第三次世界大戦

 

 

◆このセミナーの内容を一部紹介すると、、、

茨城県と北朝鮮のGDPは同レベル?
 
 それでも北朝鮮が次々とミサイルを打てる理由  

戦後の知識人がもたらした罪:
 日本人をいまだ苦しめる冷戦構造の呪縛  

なぜ、北朝鮮の情報が日本には入らないのか?
 アメリカ、イギリス、中国…お金の動きで読み解く世界の思惑  

丸谷氏が経験から明かす日本人の悲劇
 - 欧米人が繰り広げる外交政策の本音  

米国GE社製の武器が物語った不都合な真実 
 - アメリカがひた隠す国際関係の汚点  

手のひらで転がされない日本人になるために
 :ワイドショーや新聞では絶対にわからない世界の情報操作

 

危機管理ジャーナリスト
丸谷元人


 パプアニューギニアや東南アジアなど治安の悪い地域での企業の事業展開支援や、要人警護・地元部族対策・企業施設の安全強化を含む危機管理業務を担当し、、、西アフリカの石油関連施設では防弾車を運用した大手企業駐在員と施設の警護や、イスラム過激派・民兵集団へのテロ対策、地元マフィアに対する犯罪抑止対策や、時に暴力的になる労働組合・地元部族集団に対する情報収集と宣撫工作に従事した経験を持つ現場の人です。

 実際、毎週のように誘拐や人殺しがあるような地域で、時には武器を片手に情報を集め、安全対策から政治経済情報の分析まで行っていた経験の持ち主で、、、その経験談を聞くと「こんな人がいたんだ」と驚くほどです、、、机上の空論だけの学者とは全く違います。海外の法執行機関や軍の戦闘訓練などにも参加し、現在では、危機管理コンサルタントとしても活動しつつ、「日本戦略研究フォーラム」政策提言委員として、テロ対策や安全保障に関する複数の論文を発表しています。