【田母神俊雄】第29代航空幕僚長 - 防大15期 航空総隊司令官 | 大和民族連合

大和民族連合

安全保障、政治外交

 

階級は空将であるが、通常の空将が空軍中将に相当するのに対し、航空幕僚長は統合幕僚長と同じ特別の階級章が定められているため、空軍大将相当である。

 

 

特別の階級章とは、通常の空将の階級章は桜星が3つであるのに対し、統合幕僚長および航空幕僚長たる空将は桜星が4つとなっている。

 

 

自衛隊において旧軍や諸外国軍の大将に相当する処遇を受けるのは統合幕僚長・陸上幕僚長・海上幕僚長・航空幕僚長の4人だけである。

 

田母神俊雄を防衛大臣にするべきである。内閣を身内で固めたいのは政治家として当然であろうが、防衛に関しては素人のお飾りは役立たずである。現場経験者こそが相応しい。