大日本帝國は復活せざるを得ない | 国民連合

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安全保障、政治外交

 

発布が決まると、途端に左翼が国外逃亡するか『天皇陛下万歳!』を連呼し君が代を喜んで歌い、自宅の玄関に日の丸を掲げて命乞いを始めます。

発布されたら

民主・社民・公明はみんな自然崩壊し、共産党がゲリラになり、憲兵によって抹殺されます。

パチンコが禁止されて、花札賭博など任侠ヤクザが容認され、今までは社会のゴミだったヤクザも社会に溶け込むようになり、本来の自警団的役割を取り戻すようになります。

在日朝鮮人と支那人は強制収用所に集められ、順次祖国へ強制送還。

日教組が解体され、公職追放がなされ、教育勅語が復活し、自虐史観を流布しなくなります。

徴兵制が敷かれ、次男・三男坊が兵役します。

メディアが解体され、既存テレビ局が「有害電波」に指定され、「文化放送」に変わり、政府の管理下に入ります。

憲兵がスパイを徹底的に取り締まり、創価学会や統一教会が潰されます。
電通はバラバラに解体されて、本来の広告代理店としてだけの会社になります。

日米安保が破棄されて、米軍基地がなくなり、日本各地に日本軍の基地が作られます。
 

日米同盟は恐らくそのままです。

日本は国際社会に向けて
『我が大日本帝國は、今後、過去の戦争について一切の謝罪も賠償もしないし、話題にすらしない。もし、我々に対し過去の戦争犯罪などという馬鹿げた話をするなら、その国自身の過去の犯罪を我々が追求し、場合によれば戦争も辞さないものと心得たし。また、その上で我が国と友好関係を構築したいのであれば、こちらには同盟関係も視野に充分にその用意があることも確認されたし。』

と、声明を発表します。