急に秋になりましたね。
やっと、風が涼やかでいろいろ気力が出る過ごしやすさになりました。(;´∀`)
夏のあっぢーい時にはやる気起きなかったけど。こうちょっと薄ら寒くなってくるとキッチンでごそごそするのも楽しくなってきます。
今年の暮れの30日はコミケ行こうと思っているので、(気が早い!笑)おせち料理を早めに作って冷凍しちゃおって考えていて。(気が早すぎだろ)と、言っても手作りするのは栗きんとんと煮しめときんぴらくらいだけど。
栗きんとんの栗はいつも瓶詰買ってたけど、あんまり、栗の風味しないな~って思ってたので。今回は母がしっかりしてた頃、ハマって作ってた栗の渋皮煮で作ってみようと思いました。
で、作りました。ネットで検索しながら。どのレシピにも「栗の鬼皮むくときに、絶対に、絶対に、渋皮を傷つけて栗の実を露出させないこと!」って厳しく書いてあって。難しかった!あー、やっと完全無欠の渋皮着てる栗の実ちゃん!って思って気を
緩めると最後の最後に傷つけて黄色い実をわずかに露出させちゃうんですね。
これ、ほんとガッカリします。すごーくがっかりします。メンフィスがキャロルさらわれるくらいくやしいです。くっそ~~~ってなります。
だいたい1キロくらいの栗買って、3ぶんの2くらい失敗しますね。(;_;)
で、苦心の末出来上がりました。栗の渋皮煮。
お正月までもたせるのにつゆだくびん詰めも。
どーん!
失敗したやつらは栗ご飯にしました。(;´∀`)
いっただきまーす
話、ころっと変わりますが。
アンドレって秋色似合いますよね。なんとなく秋の男って気がします。
秋の森の妖精王
秋の涼しい風の中ヴァイオリンの音も冴えるでしょう。
秋は食欲ばっかりではないね。(;^ω^)