批評家でもあり、大詩人でもある、ポール・ヴァレリー。


その印象的な詩は、日本でも大人気。


僕の中でも、ヴァレリーの詩は好きだ。


特に最初に目についたのが


・ヴァレリー詩集 岩波文庫


の中にある、「紡ぐ女」だ。


女の影が紡がれていく、という内容だったと思うけれど、

その詩の美しさにに感動したのを覚えている。


また読み直したい一品だ。(いつになるやらorz


今回はここまで。