11月下旬に公開される映画
『ヒトラーに盗られたうさぎ』
を鑑賞してきました。
陽気な映画と聞かされていましたが
始まって20分でマスクがずぶ濡れになりました。
替えのマスクを持っていなかったので大変でした。
それでも前向きで陽気な作品で、
親父が子供に投げかける言葉、
家族、子育て、生きるということ、
心に残るパンチラインたくさん浴びることができます。
アンナ演ずるリーヴァ・クリマロフスキの飾ることのない素敵な演技に心打たれました。
世界的な絵本作家ジュディス・カー自身の実体験をもおに描いた自伝的小説
『ヒトラーに盗られたうさぎ』
ぜひ劇場でご覧ください。