祝!! TOSHI蝮 1st ALBUM「Blue Cheeese」
TOSHI蝮 1st ALBUM

「Blue Cheeese」
JCP-1202 \2,000(tax in)
OUT NOW
<トラックリスト>
(1) I Just Wanna (Beats by C.O.S.A.)
(2) B2 (Beats by Ramza)
(3) Empty (Beats by C.O.S.A.)
(4) Smokin' Blue (Beats by Mr. 蓮 / Cuts by Cutmastaa Kato)
(5) Free B feat. Campanella (Beats by Free Babyronia)
(6) Green Curtain (Beats by 鷹の目 / Cuts by DJ Tetsu)
(7) Tea Time feat. B-Kum (Beats by Shobbieconz)
(8) RISK (Beats by Ramza)
(9) Night Game (Beats by YOSHIMARL)
(10) Keep On Runnin' feat. Three State Home Boy Club (Beats by Foggy)
(11) Steps (Beats by Ramza)
ネオ東海シーンの中でも
圧倒的なスキルでフロウするMC、TOSHI蝮。
待望のファースト・ソロアルバムを遂にリリース。
IRIEとPOISONを併せ持つMC、TOSHI蝮。
岐阜県東濃山間部出身。数々のMCバトルで名を残し、
2008年"現場叩き上げ"としてアルバムをリリース。
その後東海エリア伝説のパーティー"SUPERBAD"の
MCバトルでの優勝を機にソロ活動を本格化し、
「The Method (RC SLUM REC / PresidentsHeights)」
などのコンピレーションや客演に参加。
そして2011年MIXTAPEアルバム「THE CHRONIC-L」を
奇才集団JetCity Peopleからリリース。
ストリートでの流通のみだが全国各地の好き者の反響を得る。
それから1年間、じっくりと熟成させてきた楽曲達を
今作「BLUE CHEEESE」に詰め込んだ。
ビートには新進気鋭のクリエイター集団MdMメンバーの
C.O.S.A.、Ramza、FreeBabyronia、鷹の目、Shobbieconz。
岐阜柳ヶ瀬BUCK TOWNからMr.蓮、愛知三河のFoggy、
大阪CRACKPOTZからYOSHIMARL。
客演には共に「CAMPY &HEMPY」をリリースしたばかりの
盟友Campanella、B-Kum、未だ謎のヴェールに包まれている
三河エリアの猛者3MC「Three State Home Boy Club」
スクラッチには前作のMIXを担当したDJ Tetsu
“daddy-i”と、岐阜を代表するターンテーブリスト
Cutmastaa Katoが参加。
次世代雑種配合ビートに絡む、青く煙るリリック。
現在進行形なネオ東海HIP HOPのクラシックがここに完成した。
■TOSHI蝮 a.k.a. 美濃の蝮。
東海地方随一の好事家であり、愛煙家。
人は彼を『歩くヒップホップ』と呼ぶ。
DEEP EAST SIDEこと東濃地方出身。
HOODのメンバーと共に結成した「現場叩き上げ」のリーダー。
また、UMB2006本戦出場、東海地区最大のHIPHOP PARTY
「SUPER BAD」MC BATTLE優勝。今もなお研ぎすまされる
フリースタイルの実力は東海地方随一である。
2011年にはRCSLUM RECORDINGSによる
新しい東海のHIP HOPの形を提示したオムニバス「the method」に参加。
その後、JET CITY PEOPLEより
MIX TAPE ALBUM「THW CHRONIC-L」をリリース。
東海注目のトラックメーカー「鷹の目」の作る楽曲に多数参加。
その名前と実力を多くの頭に刷り込む。
あくまで正統で、思いっきり深く踏み込んだB-BOYスタンス。
黒く、太い、即効性と持続性を兼ね備えたライミング。
聞く者を直ぐに納得させ、
頭を振らせるTOKAI DOPENESS。

「Blue Cheeese」
JCP-1202 \2,000(tax in)
OUT NOW
<トラックリスト>
(1) I Just Wanna (Beats by C.O.S.A.)
(2) B2 (Beats by Ramza)
(3) Empty (Beats by C.O.S.A.)
(4) Smokin' Blue (Beats by Mr. 蓮 / Cuts by Cutmastaa Kato)
(5) Free B feat. Campanella (Beats by Free Babyronia)
(6) Green Curtain (Beats by 鷹の目 / Cuts by DJ Tetsu)
(7) Tea Time feat. B-Kum (Beats by Shobbieconz)
(8) RISK (Beats by Ramza)
(9) Night Game (Beats by YOSHIMARL)
(10) Keep On Runnin' feat. Three State Home Boy Club (Beats by Foggy)
(11) Steps (Beats by Ramza)
ネオ東海シーンの中でも
圧倒的なスキルでフロウするMC、TOSHI蝮。
待望のファースト・ソロアルバムを遂にリリース。
IRIEとPOISONを併せ持つMC、TOSHI蝮。
岐阜県東濃山間部出身。数々のMCバトルで名を残し、
2008年"現場叩き上げ"としてアルバムをリリース。
その後東海エリア伝説のパーティー"SUPERBAD"の
MCバトルでの優勝を機にソロ活動を本格化し、
「The Method (RC SLUM REC / PresidentsHeights)」
などのコンピレーションや客演に参加。
そして2011年MIXTAPEアルバム「THE CHRONIC-L」を
奇才集団JetCity Peopleからリリース。
ストリートでの流通のみだが全国各地の好き者の反響を得る。
それから1年間、じっくりと熟成させてきた楽曲達を
今作「BLUE CHEEESE」に詰め込んだ。
ビートには新進気鋭のクリエイター集団MdMメンバーの
C.O.S.A.、Ramza、FreeBabyronia、鷹の目、Shobbieconz。
岐阜柳ヶ瀬BUCK TOWNからMr.蓮、愛知三河のFoggy、
大阪CRACKPOTZからYOSHIMARL。
客演には共に「CAMPY &HEMPY」をリリースしたばかりの
盟友Campanella、B-Kum、未だ謎のヴェールに包まれている
三河エリアの猛者3MC「Three State Home Boy Club」
スクラッチには前作のMIXを担当したDJ Tetsu
“daddy-i”と、岐阜を代表するターンテーブリスト
Cutmastaa Katoが参加。
次世代雑種配合ビートに絡む、青く煙るリリック。
現在進行形なネオ東海HIP HOPのクラシックがここに完成した。
東海地方随一の好事家であり、愛煙家。
人は彼を『歩くヒップホップ』と呼ぶ。
DEEP EAST SIDEこと東濃地方出身。
HOODのメンバーと共に結成した「現場叩き上げ」のリーダー。
また、UMB2006本戦出場、東海地区最大のHIPHOP PARTY
「SUPER BAD」MC BATTLE優勝。今もなお研ぎすまされる
フリースタイルの実力は東海地方随一である。
2011年にはRCSLUM RECORDINGSによる
新しい東海のHIP HOPの形を提示したオムニバス「the method」に参加。
その後、JET CITY PEOPLEより
MIX TAPE ALBUM「THW CHRONIC-L」をリリース。
東海注目のトラックメーカー「鷹の目」の作る楽曲に多数参加。
その名前と実力を多くの頭に刷り込む。
あくまで正統で、思いっきり深く踏み込んだB-BOYスタンス。
黒く、太い、即効性と持続性を兼ね備えたライミング。
聞く者を直ぐに納得させ、
頭を振らせるTOKAI DOPENESS。