recommend 〜あなたに教える「スタッフおすすめ」〜
本日はスタッフのおすすめ
プレゼントにするなら…ということで
いくつかご紹介させていただきます

まず始めに
GEEK LAB. プレス担当:オサフーより

ご紹介するアイテムは「新日本軍手」
What is NEW NIPPON WORKING GLOVE?
軍手であって軍手でない「新日本軍手」とは?
新日本軍手は従来の軍手の持つ機能や低価格を前提にデザインされ「作業手袋の世界から飛び出し、ファッション、生活の一部で活躍でき るように」と制作者の熱い思いが込められています。もちろんプリン ト部分はスベリ止め効果を持ちますがプリント部分を手の甲にするこ ともできます。軍手は1年を通し使え、車の整備、庭いじり、日曜大工、 応援グッズとして幅広い活躍の場面があります。新日本軍手、独特の デザインをお楽しみください。
とデザイナーさんはおっしゃいます
2007年度グッドデザイン賞を受賞
さらに名誉ある特別賞である「グッドデザイン賞中小企業庁長官特別賞」
また、新日本軍手は「新日本様式」100選 に選定
などなど…輝かしい成績を残すこの軍手。
なんと¥1,050(税込み)と大変リーズナブル
プレゼントにしやすくないですか??笑
続きまして
GEEK LAB. プライベートブランド企画担当:エリより

ご紹介するカワイイ子「UGLY DOLL」
「愛」はあなたを幸せにしてくれることもあれば、苦しくさせることもある。
はたまた、あなたのクリエイティブな心に火をつけ、有名にさえしてしまうこともある。
そんなラブストーリから生まれたもの…。
1996年、デイビッド・ホーヴァースはニューヨークのスクールに通っていた女の子、サンミン・キムと出会い、そして二人は恋に落ちました。しかし2001年9月11日の後、サンミンは母国に戻らなくてはならなくなり、遠く二人は離れてしまいます。
ー そんな二人を結び付ける方法はあったのでしょうか?ー
デイビッドは、手紙という方法を選びました。
しかし絵心のあった彼はただラブレターを書くだけではなく、サンミンのためにエプロンを着けた"UGLY"(醜い)なキャラクター《ウェッジ》を創り、毎回彼女の手紙に添えて描いていたのでした。ある日、サンミンはそのお返しにウェッジのぬいぐるみを作って、デイビッドに贈りました。そして驚くとようなことが起こりました。《ウェッジ》は、ロサンゼルスにあるアジアのポップカルチャー・ショップ「ジャイアント・ロボット」の目に留まり、その後デイビッドとサンミンの"子供"は次々と創造され、ぬいぐるみは《UGLYDOLLSーアグリドール》のネーミングでシリーズ化されたのでした。
今ではアグリドールは大人を中心に、そしてマンハッタンのウィットニー美術館、ニューヨークのMOMA、ロンドンのポール・スミスのショップやバーニーズ・ニューヨークでも紹介され、その人気は世界中に広がっています。
とこんなストーリーがあったんですよ
こんなカワイイ子たちを彼氏・彼女に是非プレゼントしてあげてください
とまぁこんな感じでスタッフがおすすめしていきますので
良かったらお店に一度遊びにいらしてくださいね
人気ブログランキングへ
プレゼントにするなら…ということで
いくつかご紹介させていただきます


まず始めに
GEEK LAB. プレス担当:オサフーより

ご紹介するアイテムは「新日本軍手」
What is NEW NIPPON WORKING GLOVE?
軍手であって軍手でない「新日本軍手」とは?
新日本軍手は従来の軍手の持つ機能や低価格を前提にデザインされ「作業手袋の世界から飛び出し、ファッション、生活の一部で活躍でき るように」と制作者の熱い思いが込められています。もちろんプリン ト部分はスベリ止め効果を持ちますがプリント部分を手の甲にするこ ともできます。軍手は1年を通し使え、車の整備、庭いじり、日曜大工、 応援グッズとして幅広い活躍の場面があります。新日本軍手、独特の デザインをお楽しみください。
とデザイナーさんはおっしゃいます

2007年度グッドデザイン賞を受賞
さらに名誉ある特別賞である「グッドデザイン賞中小企業庁長官特別賞」
また、新日本軍手は「新日本様式」100選 に選定
などなど…輝かしい成績を残すこの軍手。
なんと¥1,050(税込み)と大変リーズナブル

プレゼントにしやすくないですか??笑
続きまして
GEEK LAB. プライベートブランド企画担当:エリより

ご紹介するカワイイ子「UGLY DOLL」
「愛」はあなたを幸せにしてくれることもあれば、苦しくさせることもある。
はたまた、あなたのクリエイティブな心に火をつけ、有名にさえしてしまうこともある。
そんなラブストーリから生まれたもの…。
1996年、デイビッド・ホーヴァースはニューヨークのスクールに通っていた女の子、サンミン・キムと出会い、そして二人は恋に落ちました。しかし2001年9月11日の後、サンミンは母国に戻らなくてはならなくなり、遠く二人は離れてしまいます。
ー そんな二人を結び付ける方法はあったのでしょうか?ー
デイビッドは、手紙という方法を選びました。
しかし絵心のあった彼はただラブレターを書くだけではなく、サンミンのためにエプロンを着けた"UGLY"(醜い)なキャラクター《ウェッジ》を創り、毎回彼女の手紙に添えて描いていたのでした。ある日、サンミンはそのお返しにウェッジのぬいぐるみを作って、デイビッドに贈りました。そして驚くとようなことが起こりました。《ウェッジ》は、ロサンゼルスにあるアジアのポップカルチャー・ショップ「ジャイアント・ロボット」の目に留まり、その後デイビッドとサンミンの"子供"は次々と創造され、ぬいぐるみは《UGLYDOLLSーアグリドール》のネーミングでシリーズ化されたのでした。
今ではアグリドールは大人を中心に、そしてマンハッタンのウィットニー美術館、ニューヨークのMOMA、ロンドンのポール・スミスのショップやバーニーズ・ニューヨークでも紹介され、その人気は世界中に広がっています。
とこんなストーリーがあったんですよ

こんなカワイイ子たちを彼氏・彼女に是非プレゼントしてあげてください

とまぁこんな感じでスタッフがおすすめしていきますので
良かったらお店に一度遊びにいらしてくださいね

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