25FWスタート | GEEK/GEEK CLASSIC BLOG

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2004年福井県越前市にOPEN。
モノ作りに優れた価値ある商品を厳選し独自の視点からセレクト。
モードからカジュアルまでジャンルを問わずスタイリングさせていただいております。

またお近くにお越しの際はぜひお気軽にお立ち寄り下さい。

 

 

残暑のお洒落をお楽しみ中の皆さん

こんばんは。

 

大変お久しぶりとなってしまいました。

 

7月~8月は

26SSの展示会に走り回り、、、

 

気がつけば

あっという間に9月。

 

まだまだ暑い日が続いていますが

もう秋の始まりですね。

早いですあせるあせるあせる

 

 

9月と思うと

夏もそろそろ終わりだなぁと

少々センチな気分にもなります。

 

夏が終わるのは寂しくもありますが

秋のお洒落は非常に楽しみですグラサン

 

 

もう9月。

そしてファッションの秋。

 

ファッション指数は

秋モードに切り替えていきましょうウインク

 

 

本日は

25FWの新作をご紹介させていただきます。

 

 

 

A.PRESSE
【アプレッセ】

 

 

BRAND INFO

 

 

 

 

 

 

Vintage Pin Check Coverall

 

Vintage Pin Check Work pants

 

経糸緯糸とも

別注のムラ糸を使用して織った

高密度のピンチェック。
 

もとは鉄道員の作業着で

汚れ仕事でも汚れが目立ちにくい柄ものとして

採用された生地です。
 

職人の手作業による経年加工は秀逸です。

 

 

 

 

 

Vintage US Army Jungle Fatigue Jacket

 

Vintage US Army M-51 Field pants

 

 

表地は経糸と緯糸にそれぞれ違う番手の糸を使用し

広すぎず狭すぎない

ヘリンボーンのパターンピッチを採用しています。

 

硫化染料で深いオリーブに染めた後に加工を施し

緯糸のムラ糸が自然なヴィンテージ感が出る様に

仕上げています。

 

1点1点風合いが異なり

特別な経年変化をお楽しみいただけます。

 

 

 

 

 

Vintage Gray Denim Jacket

 

Vintag Gray Denim Pants

 

 

経糸緯糸ともに

空紡ストレート糸を使用した

14オンスデニム。
 芯がややグレーに染まっているブラックが

抜けにくい古着のデニムをイメージいています。

 

ブラックデニムがグレーまで

フェードしていく過程で
 シミや汚れでムラのある

絶妙な経年変化を表現した逸品。

 

 

 

 

 

Vintage Half Zip Rib Collar Sweatshirt

 

 

裏起毛生地は

ベースアイテムの糸を解析し

作成表糸が少し太番手で裏糸の起毛具合も

ヴィンテージの経年変化した

半起毛が特徴の生地を採用しています。

 

ヴィンテージを踏襲し

縫製仕様も忠実に再現した襟に

リブが付いている
 ハーフジップスエット。

 

ヴィンテージ感のある短丈で

袖は太くせず適度な太さに設定。
 

 インナーにも使いやすいちょうど良い

ゆとり感で
 肩ハギがないヴィンテージのディティールを

忠実に再現し

丸みのあるシルエットに仕上げています。

 

職人の手作業による加工は秀逸です。

 

 

 

 

 

Vintage Double V Sweatshirt

 

 

表地はヴィンテージを解析して作った吊り裏毛。

 

1時間に1メートルというゆっくりとした

スピードでしか編み立てられないが
 糸に余計な負荷を掛けないで編み上げることで

肉厚ながら固くならず

ふっくらとした風合いに仕上がっています。

 ヴィンテージの薄く伸びきって

緩くなったリブや

Vガゼットの歪みなど
 あえて崩れたシルエットに設計されています。

 

職人の手作業による色むらやダメージの

経年変化をお楽しみいただけます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Washed Denim Wide Pants

 

50's後半頃の501XXをベースにし

シルエットは大きく変えず
 股上を僅かに深くして

尻ぐりのくい込みを軽減させることで

バックスタイルを調整しています。

 BIGINCHのデニムで希に見られる

バックポケットが脇側に離れているバランスを活かし
 完成されたデザインの中に遊びを入れています。

 

生地は50's後半から60's前半頃の

501XXの糸を再現して

しっかりと打ち込んだ13ozの赤耳付き

セルヴィッジインディゴデニムを使用。


 縦落ちの表情がとても良く

ヴィンテージ感のある生地になります。

 

 

 

 

 

 

 

No.22 Washed Wide Denim Pants

 

 

表地は不均 一なムラ形状を

複数種の異形状の糸をミキシングして

織ることで表現した
 幾度となく研究して導きだした

インディゴの糸染め回数と時間の調整により

この絶妙な色を作り出しています。

 

シンチバックやサスペンダー釦が特徴の

1922年モデルの501XXをベースに

バランスを整えた太めのシルエット。


 股上を僅かに深くして

尻ぐりのくい込みを軽減させることで

バックスタイルを調整した

BIGINCHのデニムで稀に見られる
 バックポケットが脇側に離れているバランスを活かし

完成されたデザインの中に遊びを入れています。


 自然な経年変化を手作業により再現。

ヴィンテージの雰囲気をお楽しみ下さい。

 

 

 

 

 

 

 

自分磨きのアイテムを。

 

ちょっと心豊かにしてくれる

幸せな1着を

見つけにお越し下さい。

 

皆さまのご来店をお待ちしております。

 

 

 

 

GEEK/GEEKCLASSIC

Horii

 

福井県越前市村国3-4-1

tel : 0778-22-9180

e-mail : geek@dug-corporation.co.jp

 

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