昨日は特定健診を受けた。

 これまでは会社に勤めていたので、定期的に案内がきて近くの総合病院で済ませていたが、国民健康保険に代わったので、どうしようか、と考えていたところ、市広報に「指定日だと無料で健診が受けられる」と書かれていたので、早々に申し込んだ。

 ジィジはパソコンで予約をしたが、スマホで申し込もうとした妻はうまくいかず、結局、同じ時間に受けられないことに。ネット申し込みの方が1時間早く予約できた。

 あらかじめ健康に関する問診票を記入し、採尿。保険証と受診票を持って会場に向かった。午前9時半から10時までの受診時間だったが、ジィジを除く全員が女性だった。定期的に病院を受診しているため、オプション検査はせず、身長、体重のほか、問診、血液検査、眼底検査、心電図検査などを受けた。

 

 気になったのはお腹周り。「メタボ」基準とされる85㌢を5㍉上回り、用紙をみつめ「そんなに太ってへんのやけど」とひとりつぶやいた。

 血圧も普段は120程度だが、140と高め、前の女性も何回測定しても160以上で「そんなこと、あらへん」と嘆いていた。職員さんは「寒いから、高いのかも」と首をかしげていた。

 骨粗しょう症検査も最初は「D」。職員が「もう一度、測り直しましょう」と2回目をすると、「C」で「年相応」(職員)の数値に。コメントとして「生活習慣を振り返り、健康維持に努めましょう」「ウォーキングなど軽い運動がおすすめ」と記録紙に書かれていたが「毎日、2時間、歩いてますよ」と返した。

 診察票を提出し、帰ろうとすると市職員が「がん検査受けてますか?」と聞いてきた。「私、白血病なんで…」というと驚いた表情をし「それはすみませんでした」と申し訳なさそうな顔をしていた。別に謝らなくても。悪いことをしたんじゃないし。

 

 帰宅した妻に聞くと「おばさんや年寄りばかり。私たちもその仲間入りかな」とぼやき、やはり「血圧が異常に高かった」と話していた。「やっぱり。おかしいよな」と珍しく意見があった。

 結果は3週間後に郵送されてくる。さて、どんな診断がくだされるやら。