
愛犬ビリーが2歳になった。
というか、保護したのは4月12日で、当時、生後2カ月とみられたから、2月12日を誕生日にしている。ビリーはすくすく育ち「過ぎ」、体重30㌔近くに。犬の2歳は人間でいうと24歳くらい。今や中型犬というより、大型犬の域に達している。
その誕生日の朝、雨が降っていたから散歩を中止。また、朝ごはんを与える時間も遅れたところ、ビリーが暴動を起こした。部屋に敷いているカーペットを引きずり回し、置いていた子ども用の滑り台を倉庫まで引っ張り出していた。まさに「鬼の撹乱」ではなく「ビリーのかく乱」。エサを与えると、落ち着き、気持ちよさそうに寝ていた。
ビリーのごはんはドッグフードと鶏むね肉のボイルが定番。先日、むね肉を切らしていたので、代わりに妻が肉団子を与えたところ「いつもと違う」とばかり、まったく口にしない。仕方なく鶏むね肉を買ってきて与えると、見事完食。信念を貫く犬に感服した。

ビリーは今までの保護犬の中で、一番、おりこうさん。自分の名前もわかっているし、「お手」「おすわり」「伏せ」などもできる。散歩の途中、おやつを与えるのだが「これでおしまい」というと、おねだりしなくなる。
ビリーは自分でドアを開けたり、部屋の電気を点けることができる。
2本脚で立ち上がり、左手で支えながら、右手でドアノブを下げたり、電気のスイッチを押す。最初は「あれ、ドア開けといたかな?」「電気消し忘れた?」と不思議だったが、その光景を目の当たりにして、オー、ワンダフル🐕。お後がよろしいようで(笑)