昨日はイタリア料理コンテストで準グランプリに輝いた長男の受賞報告会が地元の公民館で開かれた。

 この公民館で長男は定期的に料理教室を日開いており、いわゆる「ファン」も多い。この日は先週、受賞した「イタリア料理コンテスト」、昨年、イタリア料理部門ベスト5に入った「シェフワングランプリ」の報告を兼ね、ファン20人に自慢の料理を振る舞った。



 提供したのは貝柱やスナップエンドウを添えたジェノベーゼフェットチーネ(パスタ)やフォアグラや奥三河の鶏肉を巻いたオリジナル料理など5品。どれも新鮮な味覚で、参加者の舌をうならせていた。

 報告会はいわゆるファンミーティングで、長男がメニューの解説をしたり、コンテストの裏話などを語った。長男は「調理台の周りに審査員、リポーター、テレビカメラが常におり、見られながらの調理は緊張した」などと話していた。

 ジィジ夫妻はこの日、報告会があることを知らず、朝、突然、公民館の館長さんから「サプライズで来てください」との招待を受け、急きょ、参加することに。長男もいるはずがない両親が来たことに驚いていた。



 最後に長男は「W受賞できたのは、皆さんのおかげ。ありがとうございました。今後もこの出会いを大切にしたい」と話していた。

 ジィジたちは長男の晴れ姿を見るのは初めて。妻は「生きていてよかったね」と感涙していた。