愛犬との散歩で転倒したことを受け、2つの対策をした。

 ひとつはシューズの更新。

 もうひとつはビリーのしつけ。 

  

 落としたスマホを拾おうとした際、リードを引っ張られ、バランスを崩し転倒したのだが、砂利道で踏ん張りがきかず、滑ったことも理由にあげられる。

 これまで履いていたジョギングシューズは使い古して、底がすり減っていた。また、防水加工がしてないから、朝露で濡れた芝生の上を歩くと、靴下が濡れてしまった。

 新調するにあたり▽防水・撥水▽足腰に負担がかからない厚底▽履きやすい▽軽い▽安価ーの条件を基に選んだ。

 大型量販店に行くと、ちょうどウォーキングシューズのバーゲンをしていた。その中に「〇〇〇〇円均一セール」コーナーがあった。NBやaなど有名メーカーのシューズもたくさんあったが、それ以外のメーカーでおメガネにかなった靴を見つけた。

 今朝、さっそく履いて散歩に出かけたが、履き心地がよく、朝露に濡れることもなかった。

 



 ビリーは昨日から、やたら自宅に入ろうとしたがっていた。家は自分が幼いときに育った場所。これまで娘や孫たちがいたから、中に入れてもらえなかった。しかし、よくみると家に入りたいのではなく、別の目的があったのだ。

 それは妻にかわいがってほしい、ということ。

 ビリーは妻を母親のように思っている。しかし、孫たちの世話に追われ、この4カ月間、関わりが十分できなかった。ビリーは孫たちがいなくなったのを察知したのだろう。急に甘えだしたのだ。

 甘えに気づいた妻は夕食後、ビリーがいる倉庫に出向き、マッサージをしてあげた。終わろうとすると、ビリーは目でおねだり。結局、30分間、続けたという。

 すると今朝、ビリーの様子が違った。いつもより落ち着いており、「待て」「ゴー」の合図に応え、リードを強引に引っ張ることをしなかった。

 「結局、愛情が不足していただけだったのかも」と夫婦で反省。

 犬のしつけというより、人間の教育、になった。