土曜日から1歳5カ月になる初孫が帰っており、賑やかな日々が続いている。

 娘曰く「一足早い正月休み」だそうで、妻に子守りや家事をしてもらい、休養している。

 正月はダンナさんの実家で過ごすことから、水曜日くらいまで、我が家で「まったり」とした生活を送っている。

 初孫の「姫」は会うたびに、その成長ぶりに驚く。

 ハイハイしていたかと思えば、立ち始め、ヨチヨチ歩きから今は部屋の中を駆け回っている。

 言葉も「あ」を中心とした母音の言葉「ばあば」「わんわん」など、日を追うごとに言葉の数が増えている。

 周りの人の言っている言葉も理解しており、「これ持っていってあげて」「ありがとう」などと言うと、ちゃんとリアクションするし、何といっても愛嬌がある。ホント、「目に入れても痛くない」かわいさだ。

 

 昨日、取材を終え、いつも持ち歩いているバッグからノートパソコンを取り出そうとすると、黄色い積み木が出てきた。姫がしのばせたのだろう、手に取って思わず微笑んでしまった。

  黄色は「注意」。

 「積み木」は1個1個の積み重ねで、モノを形成する。

 人生も同じ、年の積み重ねで成長してゆく。

 しかし、今年、病気という大きな転機があり、自身、いったん立ち止まっている。

「このまま、上に積み上げるか」。

「断念するか」。

 ジィジは横に広げてゆきたい、と思っている。

 「横」というのは無理せず、体調を維持し、基礎をしっかり固めるということ。

 2人目の孫の成長ぶりも見たいから。