
眼科に続き、血液内科を受診。慢性リンパ性白血病の症状はまさに一進一退を続けている。
7月26日の検査では白血球6600、ヘモグロビン12500、血小板11300。8月6日の検査(速報値)では白血球4800、ヘモグロビン12000、血小板9100といずれも減少している。医師によると分子標的薬イブルチニブが効いており、がん化した白血球、リンパ球とも減少しているという。しかし、薬の影響でヘモグロビン(赤血球)、血小板の値も低いまま、貧血状態が続いている。
このほか、気になる点としてクレアチニン値が1・24まで上昇。これは腎機能が低下しているとみられ、塩分の摂り過ぎなどに注意しなくてはならない。
医師によると、薬の副作用で今の状態が当面、続くとみられ、様子を見ながら、薬剤の量を増やすか、別の治療薬に代えるか、判断してゆくという。
なお、体調は安定しているので、2週間ごとの診察が3週間間隔になった。

さて、地元で5年ぶりに発生した豪雨災害だが、市内各地に大きな爪痕を残した。
被災地では今も復旧作業に追われており、住民やボランティアは大粒の汗を流しながら、泥かきに追われている。
5年前、家族が犬2頭とともに避難した際、避難所の体育館に入ることができず、車の中で一夜を過ごしたことがある。その苦い経験を思い出し、納屋の奥にしまっておいたキャリーコンテナをメンテナンスした。
以前は2頭を別々の車に乗せ、避難したが、うち元野犬の中型犬が車嫌いで車の中で暴れるなど、往生したことがあった。そのため、中古のコンテナを購入していたが、置きっぱなしだったため、ホコリまみれで鉄柵がサビていたので、内外をきれいしに塗装をし直した。
今年4月から飼い始め、被災経験のないビリーをコンテナに入れて、ドライブしてみたが、暴れたりせず、排せつも自宅に戻ってから、ペットシートの上で済ませていた。
平時は大丈夫そうだか、もし、災害が起きたら…
▽コンテナにシートを敷いておく▽嚙まれないよう手袋をする▽おやつ、水と便処理用の袋を用意することを忘れてはならない。
5年前、大雨が降る中、狭い車中で落ち着かない犬たちとともに一夜を過ごした家族は「もう二度とこんなことはしたくない」と思った。隣の市では災害時、愛犬が同行できる「ペット避難所」を設置する。これは保護犬を飼っている市長ならではの発想。「ペットは家族の一員」という愛好家の気持ちに寄り添っている。
残念ながら我が市では今のところ、ペット避難所設置に向けた動きはないらしい。