私の娘はしゃべる事ができない。重度の知的障害だからなのですが、知的障害にもいろいろとあってしゃべる事ができる子もいれば、娘のようにしゃべる事ができない子もいる。

 

 

だから子供さんと会話をしている様子をブログで見るたび「羨ましいなぁ」とひそかに嫉妬する事もある。でも本音だから仕方がありません。悪気はないのです。

 

 

そんな娘でも会話が成り立っている? と感じる瞬間はあります。最初は一言だけだったけど、最近は何となく会話が成り立ってるかも! と思う瞬間が増えてきたように感じます。

 

 

例えば、滑り台で遊んであげている時に、私が娘に「行く?」と聞くと娘が「いこー」というようになりました。これって立派な会話じゃない!? なんて一人で喜んだりして。

 

 

でもそれを周囲に見られるとちょっと恥ずかしいので(あんな事で喜んでると思うかもしれないし)ポーカーフェイスをして滑り、目がウルウルしたりするのです。

 

 

知的障害で産んでしまって申し訳ないと思いつつ、こんな瞬間はとっても幸せな気分を味わう事ができます。

 

 

神様に感謝しなくてはと思う瞬間です。

 

 

さぁ! 夏は始まったばかりだし、娘を連れてどこかへ小旅行に行きたいな……。母と私と娘の三人でいいから!