ペアがないハンドは、
12345― Aタイプ
12346― Bタイプ
12356― Cタイプ
12456― Cタイプ
13456― Bタイプ
23456― Aタイプ
の6通りある。Aタイプはすでに大きいストレートができている。
またBタイプは小さいストレートが確定している。
よって、ここはCタイプの考察をしよう。
12356の場合、悩むのは6を振るか、
16を振るかという所だろう。
6を振った場合、1/6の確率で大きいストレート(20point)になる。
よって(1/6)×20=3.3という所だ。
一方、16を振った場合、
555となるのが1通り(15point)
大きいストレート(20point)になるのが14、41、46、64の4通り、
小さいストレート(15point)になるのが、24、34、44、45、42、43、45の7通りであるので、
(1/36)×15 + (4/36)×20 + (7/36)×15=5.5となり16の方が有利。
単純に、当たる確率としても、6のみの場合は1/6だが、
16を振る場合は、 (1/36) + (4/36) + (7/36)=1/3で、
当たる確率自体も16の方が勝っている。
というわけで、16を振った方がよいことが結論できた。
12456の場合も、全く同様に16を振ればよい。