結論から言うと、1つだけ変えて、リゴール&フルハウス狙いが最も安定する。
以下はそれに対する証明である。
例 66615
ここで、{1、5}を振る場合と、{5}のみを振る場合が勘案できる。
以下、5のみを振った方がいいことを示す。
{5}の場合、6が出ればリゴール(50point)、1が出ればフルハウス(30point)、
2~4の目はスリーカードとして処理する。
期待値は、(1/6)×50 + (1/6)×30 + (1/6)×(22+23+24+25)=29
{1、5}の場合、
66、16、61が出れば、ヤッツィーまたはリゴール(50ponit)
11、22、33、44、55が出ればフルハウス(30point)
その他の28通りはスリーカードとして処理すると、
期待値は
(3/36)×50 + (5/36)×30 + (1/36)×(かなり長い計算で700となる)=27.7
また、{5}の場合、改善する確率が1/3に対し、
{1、5}の場合は8/36となり、{5}の方が安定している。
以上は、666XXでリゴールが狙える場合であったが、
111XXでリゴールが狙える場合も勘案してみよう。
例 11163
これは、{3}を振る場合と、{3、6}を振る場合に分けれる。
{3}を振る場合、前述と全く同じ求め方で、
(1/6)×50 + (1/6)×30 + (1/6)×(11+12+13+14)=21.6
{3、6}を振る場合、これも前述と全く同じ議論で、
(3/36)×50 + (5/36)×30 + (1/36)×(かなり長い計算で280となる)=16.1
というわけで、1つだけ変える方が良いということがわかった。