久しぶりに貴方の
声を聞けたのに
すごく疲れてる声で
どうしていいのか
わからない子供な自分。
明るく楽しそうに
話してみたけど
「もぉ、寝るね。」
通話時間10分。
彼女の話しなんか
しなきゃよかったよね。
疲れてるのも
事実だと思うし
明日も朝早いんだから
仕方ないんだ。
私は彼女じゃない。
だから
寂しいもう少しだけ
なんて言えない。
会いたいよ…
抱き締めてキスをして。
去年の始めの冬は
私、貴方の隣に並んで
手を繋いで歩いてた
嘘みたいな日々だった
今と比べたら
まるで夢みたい。
変わらないのは
今もあの頃も
貴方の1番は彼女。
でもあの頃は
沢山会ってくれた。
沢山好きだよって
言ってくれた。
慰めてくれた。
1番じゃなくても
幸せだった。
今の関係に
意味はある?
わかってる
こんな関係に
意味なんてない。
あとに残るのは
悲しみと罪悪感と
怒りだけ。
いつか終わる
何も告げられずに
終わるのかもしれない。
それでも貴方だけ。
愛してる。
哀してる…。