こんなんありました!

1990年 アメリカ 145分

監督:マーティン・スコセッシ

出演:ロバート・デ・ニーロ、ジョー・ペシ、ロレイン・ブラッコ、ポール・ソルヴィノ、ヴィンセント・ギャロ、サミュエル・L・ジャクソン、レイ・リオッタ、パトリシア・アークエット、ダーモット・マルロニー、マイク・スター


(イントロダクション)

少年の頃からギャングに憧れ、その仲間入りを果たした一人の男の半生を通してマフィアの実態を描く。当時のヒットナンバーを背景に、主人公のモノローグを織り込みながら素早いカットでシーンを次々とつなぐ造りによって、映画は快調なテンポを持続する。「ゴッドファーザー」路線とはまた違う“決して組織の頂点には立てない男たち”を描ききった力作。



タイトルとは違いとんでもない奴らの話だった。

アカデミー賞にはノミネートされたみたい。

う~んいてるよなこんな奴というチンピラをジョー・ペシが上手に演じていた。

またロバート・デ・ニーロはほんまもんの悪が、体全体から溢れ出ていた。

レイ・リオッタ扮するヘンリーは、結局小悪党止まりで、

自分が消されそうになると迷わず仲間を警察に売る最悪なやつ。

サミュエル・L・ジャクソンも出演していたけど、

あっと間に消えていった。

あと私の勘違いでなければ一瞬、

『ソウ』の連続殺人鬼ジグソウを演じていた人の顔を見かけたような気がする。

20年前の映画だったので、

ロバート・デ・ニーロとレイ・リオッタはそれなりに若く見えるのに、

なぜだろうジョー・ペシだけは若さを感じなかった。

ジョー・ペシ演じるトミーは、よくもまあそんなペチャクチャよく喋るなあというぐらいの、

マシンガントークの持ち主で、少しのことでブチ切れてしまうおっさん、

このおっさん多分こうなるのではと思った通りの展開だった。

マフィアもので印象に残っていて良かったなあと思うのは『アンタッチャブル』ぐらいかなあ。



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昨年8月に惜しまれながら解散した劇団M.O.P、

その最終公演の『さらば八月のうた』と解散ドキュメント『別れのうた』

のDVDがやっと手元に届いた。

当分見る暇はないけど、これからしんみりしたい時に観るDVDになるだろう。

ひょっとしたらどこかに写りこんでいる可能性もあるので、

要チェック。

こんなんありました!

2003年 アメリカ 154分

監督:エドワード・ズウィック

出演:トム・クルーズ、渡辺謙、真田広之、小雪、原田眞人、ティモシー・スポール、ビリー・コネリー、トニー・ゴールドウィン、池松壮亮、中村七之助


(イントロダクション)

明治維新直後の日本。政府は軍事力の近代化を図ろうと西洋式の戦術を取り入れることを決断。一方で前時代的な侍たちを根絶させようと企んでいた。やがて、政府と発展著しい日本市場を狙うアメリカ実業界との思惑が一致、政府軍指導のため南北戦争の英雄ネイサン・オールグレン大尉が日本にやって来る。彼はさっそく西洋式の武器の使い方などを教え始めるが、ある時、政府に反旗を翻す侍のひとり、勝元と出会った。そして、彼ら侍たちの揺るぎない信念に支えられた“サムライ魂”を感じ取った時、オールグレンは失いかけたかつての自分を思い出していく。


日本以外でこういう作品が製作されたのはありがたい。

渡辺謙の勝元はさすがにアカデミー賞にノミネートされただけあってお見事だった。

『バベル』に引き続きこの作品でも出演していた二階堂智も出演していた。

あんまり日本ではCMぐらいでしか見かけたことないのに、

ハリウッド映画に出演するとは、何かもっているのか?

今のこの時代、武士道といってもどれだけの人が共感を持てるのか?

明治維新直後に、

今までちょんまげを結っていた武士に刀を返上してまげを切れと言われても、

はいそうですかとすんなり刀を返上し、ちょんまげを切った武士はいないだろう。

南北戦争の英雄がラストサムライを討ちにくるが、

囚われるというか助けてもらう、

そこで傷も癒え勝元とのその村の人間たちと交流が始まり、

サムライ魂というのを感じ取り、

敵だと思っていた勝元、実は尊敬に値する人物であることを知る。

そしてラストサムライの意思を受け継ぎ、

南北戦争の英雄は自分なりの筋をとおす。

どんどんと時代は移り変わるけど、

良いものは受け継ぐべきで伝えるべきでもある。



こんなんありました! こんなんありました!
2010年 韓国 110分

監督:クォン・ホヨン

出演:チ・ジニ、イ・ジョンヒョク、ハ・ジョンウ、ユン・セア、パク・ビョンウン


(イントロダクション)

ケネディとリンカーンが節目節目で同じ運命を辿ったように、時を隔てて生きるある2人の人間が同じ運命を繰り返すのは決定論的現象であるとする“パラレルライフ(平行理論)”により自らの死期を知ってしまった主人公がその謎を解き明かし、自身の運命を変えるべく奔走する姿をスリリングに描いたミステリー・サスペンス。最年少部長判事として出世街道をひた走るソクヒョンは、美しい妻ユンギョンと娘に囲まれ、幸せな人生を送っていた。そんなある日、ユンギョンが何者かに殺害されてしまう。やがてソクヒョンは事件の担当記者から、彼の人生が30年前に実在したハン・サンジュン判事とあまりにも符合していることを知らされるのだが…。


平行理論というから私が思っていたのは、

人生決断の時、どちらかを選択しないという場面があると思うけど、

今まで自分が選択した結果と違う世界が存在して、

例えばあの時、イエスと言ったけどノーと言っていたらどうなのかと思ったことはあるだろう、

実はそのノーを選択してしまった世界も同時進行、

平行で進行していくのかなあと私は思っていたので、

そこには違う私がいて平行進行していく世界のことなのかなと思っていたが、

この作品で言うところの平行理論は、う~ん平行かあこれってと思ってしまった。
エンディンングに最後の仕上げをするチャン・スヨン役のハ・ジョンウがやはり良い目をしていた。

このてのちょっとイッテしまっている役で、目で演技できるのは凄い。

未だに『チェイサー』の猟奇殺人の容疑者役を思い出してしまう。

何かすごく惜しいなという感じを受けて仕方がなかった。

一つ一つ謎が解明していく、おおいったい誰がやったの?????

と最後の方までは分からなかった。

エンディングは無理矢理、

平行理論を立証させる為にギリギリの所で成立させた感が否めない。


昨年の6月に映画館で映画を観て以来、

映画館には、足を運んでいない。

何度か行こうとはしたが、最後に映画館に行った時に、

後味の悪いことがあったので、少し映画館恐怖症にでも陥っているのだろうか?

しかし、本日の帰宅途中に映画館によって久しぶりに前売りを買ってきた。

前売りを買ったのは確か、

カートラッセル主演の『スターゲイト』という映画の前売りを買って以来だと思う。

17年ぶりの前売り購入である。

『プリンセストヨトミ』は、100%映画館に足を運ばないといけない作品だったので、

迷わず購入した。去年の夏にこの映画のエキストラに行ってきて、

ひょっとしたら写りこんでいる可能性があるので、

それを確認する為にも行かなけらばならなかったし、

原作の万城目学が好きなのもある。


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