監督:クォン・ホヨン
出演:チ・ジニ、イ・ジョンヒョク、ハ・ジョンウ、ユン・セア、パク・ビョンウン
(イントロダクション)
ケネディとリンカーンが節目節目で同じ運命を辿ったように、時を隔てて生きるある2人の人間が同じ運命を繰り返すのは決定論的現象であるとする“パラレルライフ(平行理論)”により自らの死期を知ってしまった主人公がその謎を解き明かし、自身の運命を変えるべく奔走する姿をスリリングに描いたミステリー・サスペンス。最年少部長判事として出世街道をひた走るソクヒョンは、美しい妻ユンギョンと娘に囲まれ、幸せな人生を送っていた。そんなある日、ユンギョンが何者かに殺害されてしまう。やがてソクヒョンは事件の担当記者から、彼の人生が30年前に実在したハン・サンジュン判事とあまりにも符合していることを知らされるのだが…。
平行理論というから私が思っていたのは、
人生決断の時、どちらかを選択しないという場面があると思うけど、
今まで自分が選択した結果と違う世界が存在して、
例えばあの時、イエスと言ったけどノーと言っていたらどうなのかと思ったことはあるだろう、
実はそのノーを選択してしまった世界も同時進行、
平行で進行していくのかなあと私は思っていたので、
そこには違う私がいて平行進行していく世界のことなのかなと思っていたが、
この作品で言うところの平行理論は、う~ん平行かあこれってと思ってしまった。
エンディンングに最後の仕上げをするチャン・スヨン役のハ・ジョンウがやはり良い目をしていた。
このてのちょっとイッテしまっている役で、目で演技できるのは凄い。
未だに『チェイサー』の猟奇殺人の容疑者役を思い出してしまう。
何かすごく惜しいなという感じを受けて仕方がなかった。
一つ一つ謎が解明していく、おおいったい誰がやったの?????
と最後の方までは分からなかった。
エンディングは無理矢理、
平行理論を立証させる為にギリギリの所で成立させた感が否めない。

